トピックスバックナンバー@タカエージェント京都
5月分目次


 令和元年5月31日
平成30年住宅市場動向調査
高齢者対応設備
高齢者対応設備である「手すり」、 「段差のない室内」、 「浴室・トイレの暖房設備」、「廊下などが車椅子で通行可能な幅」及び「全ての設備」の整備率は、注文住宅(建 て替え)が最も高い。
国土交通省

 令和元年5月30日
平成30年住宅市場動向調査
延べ床面積
注文住宅(建て替え)、分譲マンション、中古マンションへの住み替え、リフォーム住宅で は大きな増減はなく、民間賃貸住宅への住み替えでは減少している。
国土交通省

 令和元年5月29日
平成30年住宅市場動向調査
延べ床面積
従前住宅との比較における延べ床面積の変化をみると、注文住宅(新築) 、分譲戸建住宅、中古戸建住宅への住み替えにおいて、大幅に広くなっている。
国土交通省

 令和元年5月28日
平成30年住宅市場動向調査
住み替え前の住宅の処分方法
持家に居住していた住み替え世帯における従前住宅の処分方法は、 「売却した」が最も多い。従前住宅の建て方別に比較すると、注文住宅、分譲住宅、中古住宅の取得世帯では、従前住宅が集合住宅であったほうが「売却した」割合が高い。
国土交通省

 令和元年5月27日
平成30年住宅市場動向調査
住み替え前の住宅の種類
全ての住宅の種類において、住み替え前の住宅は「民間賃貸住宅」である割合が 最も多い。
国土交通省

 令和元年5月25日
平成30年住宅市場動向調査
住宅取得回数
住宅取得世帯の住宅取得回数をみると、全ての住宅の種類において、「今回が初めて」の割合が多く、注文住宅、分譲戸建住宅では約8割、分譲マンション、中古 戸建住宅、中古マンションでは7割以上。
国土交通省

  令和元年5月24日
平成30年住宅市場動向調査
建築時期
民間賃貸住宅では、建築時期が「平成27年以降」 、が最も多い。築後年数の平均 は17.2年。
国土交通省

 令和元年5月23日
平成30年住宅市場動向調査
建築時期
中古戸建住宅、中古マンション、リフォーム住宅では、建築時期が「平成7年〜平成16年」の物件が3割程度で最も多く、築後年数の平均は、中古戸建住宅が20.4年、中古マンションが23.5年、リフォーム住宅が27.2年。
国土交通省

  令和元年5月22日
平成30年住宅市場動向調査
定期借家制度の利用
民間賃貸住宅に住み替えた世帯の賃貸契約の種類をみると、定期借家制度利用 の借家は1.5%。
国土交通省

 令和元年5月21日
平成30年住宅市場動向調査
定期借家制度の認知
民間賃貸住宅に住み替えた世帯における定期借家制度の認知度をみると、 「知っ ている」と「名前だけは知っている」の合計は38.3%。「知らない」は61.1%。
国土交通省

 令和元年5月20日
平成30年住宅市場動向調査
施工者・物件に関する情報収集方法
既存(中古)住宅取得世帯では、戸建・マンションともに「不動産業者で」が最も多く、民間賃貸住宅入居世帯でも「不動産業者で」が最も多い。リフォーム実施世帯では、 「以前からつきあ いのあった業者」が最も多い。
国土交通省

 令和元年5月18日
平成30年住宅市場動向調査
施工者・物件に関する情報収集方法
施工者・物件に関する情報収集方法についてみると、注文住宅取得世帯では「住宅展示場で」が最も多い。分譲戸建住宅取得世帯では「不動産業者で」、分譲マンション取得世帯では「インターネットで」が最も多い。
国土交通省

 令和元年5月17日
平成30年住宅市場動向調査
リフォームの内容
リフォームの内容をみると、 「住宅内の設備の改善・変更」が38.9%で最も多く、 次いで「内装の模様替えなど」が32.4%、 「住宅外の改善・変更」が31.3%。
国土交通省

 令和元年5月16日
平成30年住宅市場動向調査
リフォームの動機
リフォームの動機は、 「住宅がいたんだり汚れたりしていた」が43.5%で最も多 く、次いで「台所・浴室・給湯器などの設備が不十分だった」が24.1%、 「家を長 持ちさせるため」が23.6%。
国土交通省

 令和元年5月15日
平成30年住宅市場動向調査
住宅取得時に経済的要因が与えた影響度
住宅取得にあたって、「景気の先行き感」、 「家計収入の見通し」、 「地価/住宅の価格相場」、 「住宅取得時の税制等の行政施策」、 「従前住宅の売却価格」及び「金利 動向」といった経済的要因がどう影響したかについて調査を行った。
国土交通省

 令和元年5月14日
平成30年住宅市場動向調査
新築か中古かの選択理由
中古戸建住宅、中古マンション取得世帯が既存(中古)住宅を選んだ理由は、 「予算的にみて既存(中古)住宅が手頃だったから」が最も多く、次いで、 「新築住宅にこだわらなかった」が続く。
国土交通省

 令和元年5月13日
平成30年住宅市場動向調査
新築か中古かの選択理由
注文住宅、分譲戸建住宅、分譲マンション取得世帯が既存(中古)住宅を選ばなかった理由は、 「新築の方が気持ち良いから」が最も多い。
国土交通省

 令和元年5月11日
平成30年住宅市場動向調査
設備等に関する選択理由
住宅の選択理由となった設備等については、注文住宅取得世帯では「高気密・高断熱住宅だから」、 「住宅のデザインが気に入ったから」が多く、他の住宅取得世帯 では「間取り・部屋数が適当だから」が最も多い。
 国土交通省

 令和元年5月10日
平成30年住宅市場動向調査
住宅の選択理由
中古戸建住宅、民間賃貸住宅入居世帯では、 「価格/家賃が適切だったから」が 最も多く、それぞれ59.7%、50.3%。
  国土交通省

 令和元年5月9日
平成30年住宅市場動向調査
住宅の選択理由
分譲マンション、中古マンション取得世帯では、「住宅の立地 環境が良かったから」が最も多く、それぞれ72.3%、60.5%。
 国土交通省

 令和元年5月8日
平成30年住宅市場動向調査
住宅の選択理由
注文住宅取得世帯では、 「信頼できる住宅メーカーだったから」が50.7%で最も 多い。分譲戸建住宅取得世帯では、 「一戸建てだから/マンションだったから」が 54.1%で最も多い。
  国土交通省

 令和元年5月7日
平成30年住宅市場動向調査
住み替えに関する意思決定
分譲マンション取得世帯は「中古マンション」と、中古マンション取得世 帯は「分譲マンション」と比較検討している世帯が多い。
 国土交通省