平成20年11月29日 ■近畿圏・中部圏中古マンション価格10月 (株）東京カンテイは、2008年10月度の「三大都市圏・主要都市別／中古マンション７０�u価格月別推移」を発表した。 ・近畿圏は1,870万円と0.3%下落。大阪府では0.1％上昇し、兵庫県では1.6%下落した。近畿圏全域では、概ね横ばいで推移。 ・中部圏は1,493万円と0.7％下落。愛知県では1.0％下落。

平成20年11月28日 ■首都圏・中古マンション価格10月 (株）東京カンテイは、2008年10月度の「三大都市圏・主要都市別／中古マンション７０�u価格月別推移」を発表した。 ・首都圏・中古マンション価格は、前月比で0.9％下落、3,028万円となった。7ヶ月連続で下落。 ・東京都では0.6％、神奈川県では0.4％、埼玉県では0.4％、千葉県では0.9％下落した。

平成20年11月27日 ■女性の都心における住まいと暮らしの理想像�V 三井不動産レジデンシャル(株）は、女性の都心における住まいと暮らしの理想像アンケートの調査結果を発表した。 ・必要だと思うセキュリティ設備は「セキュリティーエレベーター」が35％、ついで「防犯センサー」28％、「携帯電話を活用したセキュリティシステム」28％。 ・モデルルームで担当してもらいたい営業は「女性・ベテラン」が33％と最も多く、ついで「女性・自分に近い年齢の人」が20％、「男性・ベテラン」は、16％と3番目となっている。

平成20年11月26日 ■女性の都心における住まいと暮らしの理想像�U 三井不動産レジデンシャル(株）は、女性の都心における住まいと暮らしの理想像アンケートの調査結果を発表した。 ・1LDKに住むなら必要な面積は、「40�u〜50�u」が52％と半数以上、ついで「30�u〜40�u」が32％と続く。更に、最も広さを重視する場所は「リビング」が65％とダントツトップ。ついで、「収納スペース」18％となっている。 ・特に希望する設備・仕様は「ウォークインクロゼット」29％、「シューズインクロゼット」23％と収納関係が上位を占め、次に「セキュリティエレベーター」が19％と続く。

平成20年11月25日 ■女性の都心における住まいと暮らしの理想像�T 三井不動産レジデンシャル(株）は、女性の都心における住まいと暮らしの理想像アンケートの調査結果を発表した。 ・都心暮らしのメリットでは、「買い物に便利」が31％で最も多く、ついで、「通勤に便利」25％、「終電の時間に余裕がある」15％と続く。 ・購入の際の重視点は、「セキュリティ」が17％でトップ、ついで「駅までの距離」15％、「居住エリア」15％と立地条件関係が上位。

平成20年11月22日 ■10月期名古屋圏オフィス空室率、賃料速報 シービー・リチャードエリス（株）、「2008年10月期オフィス空室率、賃料速報」を公表した。 名古屋圏トピックス ・名古屋市の空室率は、7.7%で前月と同じ。 ・Aクラスビルの空室率は、4.1%で前月と同じ。

平成20年11月21日 ■10月期大阪圏オフィス空室率、賃料速報 シービー・リチャードエリス（株）、「2008年10月期オフィス空室率、賃料速報」を公表した。 大阪圏トピックス ・大阪市の空室率は、6.6%で前月と同じ。 ・Aクラスビルの空室率は、2.7%、Sクラスビルは、1.6％。 ・Aクラスは0.2ポイント、Sクラスは1.6ポイント上昇。

平成20年11月20日 ■10月期首都圏オフィス空室率、賃料速報 シービー・リチャードエリス（株）、「2008年10月期オフィス空室率、賃料速報」を公表した。 首都圏トピックス ・東京23区、主要5区の空室率は、ともに対前月比0.3ポイント上昇。 ・東京23区の空室率は、2.8％、主要5区は2.7％。 ・Aクラスビルの空室率は、2.4％、Sクラスビルは、3.7％。 ・Aクラスは0.5ポイント、Sクラスは0.9ポイント上昇。

平成20年11月19日 ■10月度近畿圏マンション市場動向 （株）不動産経済研究所は、10月度の近畿圏マンション市場動向に関する調査結果を発表した。 ・2008年10月の販売は2,164戸、前年同月（2,648戸）比18.3％減、前月（2,047戸）比5.7％増。 ・契約率62.0％、前年同月比16.1ポイントダウン、前月比0.4ポイントダウン。 ・1戸当たり価格は3,593万円、1m2当たり単価は46.1万円。前年同月比で戸当たり725万円（16.8％）のダウン、�u単価は10.0万円（17.8％）のダウン。前年同月比で戸当たり価格は3ヶ月ぶりにダウン、�u単価は14ヶ月ぶりにダウン。 ・販売在庫数は6,034戸、前月末比203戸の増加。

平成20年11月18日 ■10月度首都圏マンション市場動向 （株）不動産経済研究所は、10月度の首都圏マンション市場動向に関する調査結果を発表した。 ・2008年10月の販売は4,240戸、前年同月（5,731戸）比26.0％減、前月（2,427戸）比74.7％増。 ・契約率63.0％、前年同月比0.5ポイントアップ、前月比2.9ポイントアップ。 ・1戸当たり価格は4,848万円、1�u当たり単価は67.2万円。前年同月比で戸当たり155万円（3.3％）のアップ、�u単価は5.8万円（9.4％）のアップ。 ・販売在庫数は10,842戸、前月末比431戸の増加。

平成20年11月17日 ■近畿圏の指定流通機構の物件動向10月 この調査は、（社）近畿圏不動産流通機構に成約報告のあった取引事例を集計したものである。 10月の京阪神マンション成約平均�u単価（専有面積40〜80�u）は24.8万円と前月比・前年比ともに再びプラスとなった。成約平均価格は、1,751万円と前月比で5ヶ月ぶりにプラスに、前年比では2ヶ月連続してマイナスとなった。 戸建住宅の成約平均価格は、2,141万円と前月比・前年比ともに再びマイナスとなった。 （財）不動産流通近代化センター

平成20年11月15日 ■首都圏の指定流通機構の物件動向10月 この調査は、(財)東日本不動産流通機構に成約報告のあった取引事例を集計したものである。 10月の首都圏マンション成約平均�u単価（専有面積40〜80�u）は37.4万円と前月比では再びマイナスに、前年比では2ヶ月連続してマイナスとなった。成約平均価格は2,523万円と前月比では再びマイナスに、前年比では4年4ヶ月ぶりのマイナスとなった。成約件数は2,273件と前月比は再びマイナスに前年比では6ヶ月ぶりのマイナスとなった。 戸建住宅の成約平均価格は、3,369万円と前月比で再びマイナスに、前年比では9ヶ月連続してマイナスとなった。 （財）不動産流通近代化センター

平成20年11月14日 ■大阪・名古屋ビジネス地区の最新オフィスビル市況 三鬼商事は、2008年10月末を調査時点とした、「大阪・名古屋ビジネス地区の最新オフィスビル市況」を公表した。 ・大阪ビジネス地区の10月末時点の平均空室率は6.02%。前月比0.13ポイント上げた。 ・名古屋ビジネス地区の10月末時点の平均空室率は7.85％。前月比0.39ポイント上げた。

平成20年11月13日 ■東京（都心5区）の最新オフィスビル市況 三鬼商事は、2008年10月末を調査時点とした、「東京（都心5区）の最新オフィスビル市況」を公表した。 ・東京ビジネス地区（都心5区/千代田・中央・港・新宿・渋谷）の10月末時点の平均空室率は 4.30％。前月比0.23ポイント上げた。

平成20年11月12日 ■平成20年度民間住宅ローン借款の実態調査�U 独立行政法人住宅金勇機構は、「平成20年度民間住宅ローン借款の実態調査」を発表した。 借換の理由 適用金利が上昇し、返済額が増加するから　　　　　　　　　　　　　　　52.4% 今後の霧上昇や毎月の返済増加が不安になったから　　　　　　　　　29.2% 金利優遇の優遇幅拡大や返済終了までの通気適用があったから　　25.5% 変動金利に移行するのが不安だったから　　　　　　　　　　　　　　　　14.7% それほど長く借りる必要がなくなったから　　　　　　　　　　　　　　　　　6.8% その他　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　14.5%

平成20年11月11日 ■平成20年度民間住宅ローン借款の実態調査�T 独立行政法人住宅金勇機構は、「平成20年度民間住宅ローン借款の実態調査」を発表した。 借換による金利タイプの変化 ・借換後、半数以上が「固定期間選択型」に。そのうち半数以上が「当初10年固定」を選択 ・2008年1月〜9月に流通した中古ワンルームの築年別構成では、1990年のバブル期以降の流通事例数が全体の41.0％に達した。

平成20年11月10日 ■2008年近畿圏投資用ワンルーム市場調査・分析 (株）東京カンテイは、「三大都市圏の2008年投資用ワンルーム市場調査・分析」を発表した。 ・平均価格は3.7％、平均賃料も2.8％下落したが、賃料下落が価格下落以上に小さく留まったため、平均利回りは0.08ポイント上昇した。 ・2008年1月〜9月に流通した中古ワンルームの築年別構成では、1990年のバブル期以降の流通事例数が全体の37.1％に達した。

平成20年11月8日 ■2008年首都圏投資用ワンルーム市場調査・分析 (株）東京カンテイは、「三大都市圏の2008年投資用ワンルーム市場調査・分析」を発表した。 ・平均価格は0.6％、平均賃料は0.8％上昇したため、平均利回りは6年ぶりに上昇した。 ・2008年1月〜9月に流通した中古ワンルームの築年別構成では、1990年のバブル期以降の流通事例数が全体の41.0％に達した。

平成20年11月7日 ■平成18年分増改築・改装等実態調査結果�U 国土交通省は、平成18年分の「増改築・改装等実態調査結果」を発表した。 ・改装等工事の工事内容別割合は、「屋根・外壁等の塗り替え工事」が31.8％、「内装の模様替え」が23.4％と続く。 ・1件あたりの工事実施額は、平均301万円（木造306万円、非木造282万円）、増築が777万円、改築が1,762万円、改装等が184万円。

平成20年11月6日 ■平成18年分増改築・改装等実態調査結果�T 国土交通省は、平成18年分の「増改築・改装等実態調査結果」を発表した。 ・全建築物の工事件数は、323,629件。うち住宅の工事件数は293,915件と約9割を占める。 ・住宅工事のうち、改装等が8割以上を占めている。構造では、木造が77％。

平成20年11月5日 ■近畿・中部圏中古マンション価格9月度 （株）東京カンテイは、2008年9月度の「三大都市圏・主要都市別／中古マンション70�u価格月別推移」を発表した。 ・近畿圏は1,875万円と0.5%下落。大阪府では0.2％下落し上昇傾向から若干の弱含み。兵庫県では1.3%上昇した。近畿圏全域では、概ね横ばいで推移。 ・中部圏は1,504万円と2.4％下落。愛知県では2.9％下落。

平成20年11月4日 ■首都圏・中古マンション価格9月度 （株）東京カンテイは、2008年9月度の「三大都市圏・主要都市別／中古マンション70�u価格月別推移」を発表した。 ・首都圏・中古マンション価格は、前月比で0.9％下落、3,054万円となった。6ヶ月連続で下落。 東京都では1.3％、神奈川県では1.4％、埼玉県では1.0％下落。千葉市は変動がなかった。

平成20年11月1日 ■不動産情報サイト利用者意識アンケート�Y 不動産情報サイト事業者連絡協議会は、協議会ホームページ及び会員不動産サイト上で一般消費者向けに「不動産情報サイト利用者意識アンケート」を実施し、その調査結果を公表した。 物件探しの信頼度 非常に信頼できる＋やや信頼できる インターネット（PC) 71.2% 情報誌 51.9% 店頭チラシ 45.9% 折込チラシ 44.3% 無料冊子 419% 新聞広告 38.3% 口コミ 30.6% インターネット（携帯） 16.3%

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