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平成20年都道府県地価調査に基づく地価動向について | 平成20年東京圏の住宅地地価動向について | 平成20年東京圏の商業地地価動向について | 平成20年大阪圏の住宅地地価動向について |
平成20年9月30日 ■平成20年大阪圏の住宅地地価動向について 国土交通省は、「平成20年都道府県地価調査に基づく地価動向について」を発表した。 ・平均で1.0%上昇し、前回からは上昇幅が鈍化した。 ・大阪市、京都市及び神戸市という圏域中心都市では、昨年の上昇傾向からいずれも平均で1%未満のわずかな上昇となった。 ・圏域縁辺部では、依然として下落傾向にあるものの下落幅は縮小傾向を示した。 |
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平成20年9月29日 ■平成20年東京圏の商業地地価動向について 国土交通省は、「平成20年都道府県地価調査に基づく地価動向について」を発表した。 ・平均で4.0%上昇したが、上昇幅は大幅に縮小した。 ・都区部は、住宅地と同様、全ての区において平均で上昇幅の大幅縮小又は下落となった。 ・都下郊外部でも全市上昇率の鈍化又は下落となった。 ・さいたま市、千葉市、横浜市、川崎市等においても、上昇幅の縮小が鮮明となっている。 ・圏域縁辺部では、下落幅は縮小傾向にあるものの依然として下落が続いている地域が多い。 |
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平成20年9月27日 ■平成20年東京圏の住宅地地価動向について 国土交通省は、「平成20年都道府県地価調査に基づく地価動向について」を発表した。 ・平均で1.6%上昇したが、上昇幅は大幅に縮小。 ・都区部は、不動産市況の悪化の影響を受け、全ての区において平均で上昇幅の大幅縮小又は下落となった。 ・都下郊外部でも全市町の平均で上昇幅の縮小又は下落を示した。 ・さいたま市、千葉市、横浜市、川崎市等においても平均で上昇は維持したが、鈍化傾向は鮮明。 ・圏域縁辺部においては、全体的に下落傾向であるがその動向は一様ではない。 |
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平成20年9月26日 ■平成20年都道府県地価調査に基づく地価動向について 国土交通省は、「平成20年都道府県地価調査に基づく地価動向について」を発表した。 ・全国平均でみると、住宅地は△1.2%とわずかに下落幅が拡大。商業地では△0.8%と上昇から下落に転じた。 ・三大都市圏では、平均で住宅地1.4%、商業地は3.3%上昇したが、住宅地、商業地ともに前回より上昇幅は大幅に縮小した。 ・各圏域のほぼ全域で上昇の鈍化傾向が見られ、半数以上の地点が上昇地点となったものの上昇地点が減少した。横ばい・下落地点は前回より増加。 |
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平成20年9月25日 ■8月度近畿圏マンション市場動向 (株)不動産経済研究所は、2008年8月度の近畿圏マンション市場動向に関する調査結果を発表した。 ・2008年8月の販売は1,161戸、前年同月(1,076戸)比7.9%増、前月(1,78・契約率59.4%、前年同月比3.0ポイントアップ、前月比3.1ポイントアップ。6戸)比35.0%減。 ・1戸当たり価格は3,648万円、1u当たり単価は49.4万円。前年同月比で戸当たり465万円(14.6%)のアップ、u単価は6.5万円(15.2 %)のアップ。前年同月比で戸当たり価格は2ヶ月ぶりにアップ、u単価は12ヶ月連続アップ。 ・販売在庫数は5,731戸、前月末比167戸の減少。 |
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平成20年9月24日 ■8月度首都圏マンション市場動向 (株)不動産経済研究所は、2008年8月度の首都圏マンション市場動向に関する調査結果を発表した。 ・2008年8月の販売は2,041戸、前年同月(3,337戸)比38.8%減、前月(3,554戸)比42.6%減。 ・契約率70.9%、前年同月比5.3ポイントアップ、前月比17.4ポイントアップ。 ・1戸当たり価格は4,799万円、1u当たり単価は67.6万円。前年同月比で戸当たり834万円(21.0%)のアップ、u単価は13.7万円(25.4%)のアップ。 ・販売在庫数は10,504戸、前月末比381戸の減少。 |
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平成20年9月20日 ■大阪・名古屋の最新オフィスビル市況 三鬼商事は、2008年8月末を調査時点とした、「大阪・名古屋の最新オフィスビル市況」を公表した。 ・大阪ビジネス地区の8月末時点の平均空室率は5.75%。前月比0.04ポイント上げた。 ・名古屋ビジネス地区の8月末時点の平均空室率は7.36%。前月比0.06ポイント下げた。 |
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平成20年9月19日 ■東京(都心5区)の最新オフィスビル市況 三鬼商事は、2008年8月末を調査時点とした、「東京(都心5区)の最新オフィスビル市況」を公表した。 ・東京ビジネス地区(都心5区/千代田・中央・港・新宿・渋谷)の8月末時点の平均空室率は3.86%。前月比0.11ポイント上げた。 |
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平成20年9月18日 ■名古屋圏8月期オフィス空質率、賃料速報 シービー・リチャードエリス(株)は、「2008年8月期オフィス空質率、賃料速報」を公表した。 ・名古屋市の空室率は7.5%、対前月比0.3ポイント上昇。 ・Aクラスビルの空室率は、3.1%、0.3ポイント上昇。 |
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平成20年9月17日 ■大阪圏8月期オフィス空質率、賃料速報 シービー・リチャードエリス(株)は、「2008年8月期オフィス空質率、賃料速報」を公表した。 ・大阪市の空室率は、6.3%、対前月比0.2ポイント上昇。 ・Aクラスビルの空室率は、2.2%、Sクラスビルは、1.3%。 ・Aクラスは0.4ポイント、Sクラスビルは0.6ポイント上昇。 |
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平成20年9月16日 ■首都圏8月期オフィス空質率、賃料速報 シービー・リチャードエリス(株)は、「2008年8月期オフィス空質率、賃料速報」を公表した。 ・東京23区の空室率は、2.3%、主要5区は2.2%。 ・東京23区、主要5区の空室率は、ともに対前月比0.1ポイント上昇。 ・Aクラスビルの空室率は、1.7%、Sクラスビルは、2.7%。 ・Aクラスは横ばい、Sクラスビルは0.1ポイント低下。 |
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平成20年9月13日 ■住んでみたい街関西圏 不動産会社8社で共同運営する新築マンションポータルサイト「MAJOR7」は、全国のマンション購入意向者を対象に実施した「住んでみたい街アンケート」の調査結果を発表した。 トップの「芦屋」は、2位を大きく引き離しての圧倒的な人気。 その他では、「六甲」が、昨年の圏外から8位とベスト10入。 住んでみたい街 関西圏
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平成20年9月12日 ■住んでみたい街首都圏 不動産会社8社で共同運営する新築マンションポータルサイト「MAJOR7」は、全国のマンション購入意向者を対象に実施した「住んでみたい街アンケート」の調査結果を発表した。 1位の「吉祥寺」は、女性からの支持が特に高い。2位の「自由が丘」は“おしゃれできれい”、3位の「横浜」は、“施設が充実している“が評価ポイント。 住んでみたい街 首都圏
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平成20年9月11日 ■2007年度戸建注文住宅の顧客実態調査V (社)住宅生産団体連合会は、「2007年度戸建注文住宅の顧客実態調査」を報告書としてとりまとめた。 ・住宅ローン金利タイプは、「固定金利期間選択型」が53.6%で最も多く利用されており、「全期間固定金利」は24.6%にとまっている。 ・建替えにおける従前住宅の平均築年数は、年々延びており2007年度は33.3年。 |
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平成20年9月10日 ■2007年度戸建注文住宅の顧客実態調査U (社)住宅生産団体連合会は、「2007年度戸建注文住宅の顧客実態調査」を報告書としてとりまとめた。 ・建築費は昨年と同水準であるが、土地代の上昇により住宅取得費が増加し、借入金も同じように増加している。 ・住宅取得費と借入金の年収倍率は、2001年度以降年々上昇し、2007年度は住宅取得費年収倍率は6倍を超えた。 |
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平成20年9月9日 ■2007年度戸建注文住宅の顧客実態調査T (社)住宅生産団体連合会は、「2007年度戸建注文住宅の顧客実態調査」を報告書としてとりまとめた。 ・戸建注文住宅の世帯主は、20代・30代が約50%。中でも35〜39歳(団塊Jr)が全体の23%を占め、ここ数年増加傾向が続いている。 ・昨年と一転し、「建て替え」(36.2%)、「買い替え」(8.5%)が減少し、「土地+新築」(39.6%)が増加し、一次取得者の増加が顕著。 |
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平成20年9月8日 ■9月の賃貸住宅融資の参考金利 9月の住宅金融支援機構の賃貸住宅融資の参考金利が決まった。 賃貸住宅融資の融資金利は、毎回の受付期間(申込み年度によって異なる。)ごとに金利を決定する方式とし、各受付期間が終了してから約2か月後に金利が決定する。 平成20年9月の参考金利は、以下のとおり。 ・35年固定 3.25% ・15年固定 2.80% |
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平成20年9月6日 ■7月度近畿圏・中部圏中古マンション70u価格月別推移 (株)東京カンテイは、2008年7月度の「三大都市圏・主要都市別/中古マンション70u価格月別推移」を発表した。 ・近畿圏は1,869万円と0.4%上昇。大阪府、兵庫県ではともに0.4%上昇した。近畿圏全域では、2007年12月以降の下落傾向が続いている。 ・中部圏は1,487万円と1.1%下落。愛知県では0.6%下落。 |
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平成20年9月5日 ■7月度首都圏中古マンション70u価格月別推移 (株)東京カンテイは、2008年7月度の「三大都市圏・主要都市別/中古マンション70u価格月別推移」を発表した。 ・首都圏・中古マンション価格は、前月比で0.7%下落、3,143万円となった。 ・4ヶ月連続で下落。東京都では0.8%、神奈川県では2.4%、埼玉県では1.5%、千葉県では2.9%下落した。 |
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平成20年9月4日 ■7月度の近畿圏マンション市場動向 (株)不動産経済研究所は、2008年7月度の近畿圏マンション市場動向に関する調査結果を発表した。 ・2008年7月の販売は1,786戸、前年同月(2,533戸)比29・5%減、前月(2,556戸)比30.1%減。 ・契約率56.3%、前年同月比12.0ポイントダウン、前月比8.2ポイントダウン。 ・1戸当たり価格は3,427万円、1u当たり単価は47.6万円。前年同月比で戸当たり131万円(3.7%)のダウン、u単価は1.0万円(2.1%)のアップ。前年同月比で戸当たり価格は6ヶ月ぶりにダウン、u単価は11ヶ月連続アップ。 ・販売在庫数は5,898戸、前月末比11戸の増加。 |
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平成20年9月3日 ■7月度の首都圏マンション市場動向 (株)不動産経済研究所は、2008年7月度の首都圏マンション市場動向に関する調査結果を発表した。 ・2008年7月の販売は3,554戸、前年同月(6,409戸)比44.5%減、前月(4,004戸)比11.2%減。 ・契約率53.5%、前年同月比20.6ポイントダウン、前月比11.2ポイントダウン。 ・1戸当たり価格は5,309万円、1u当たり単価は71.8万円。前年同月比で戸当たり4万円(0.08%)のアップ、u単価は1.3万円(1.8%)のアップ。 ・販売在庫数は10,885戸、前月末比125戸の増加。 |
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平成20年9月2日 ■中部圏主要駅の新築マンション10年平均価格ランキング (株)東京カンテイは、三大都市圏主要駅の新築マンション10年平均価格ランキングを発表した。 ・1998年〜2007年に新築分譲されたマンションの平均価格(70u換算)が最も高い駅は、「いりなか」で、3,788万円。 ・平均価格は2,637万円。上位5駅では概ね3,500万円超と高い価格水準で、名城線内の東側エリアに位置していることが共通点。
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平成20年9月1日 ■近畿圏主要駅の新築マンション10年平均価格ランキング (株)東京カンテイは、三大都市圏主要駅の新築マンション10年平均価格ランキングを発表した。 ・1998年〜2007年に新築分譲されたマンションの平均価格(70u換算)が最も高い駅は、「岡本」で、4,976万円。 ・平均価格は3,138万円。上位20駅では概ね4,000万円超と高い価格水準。いずれも住宅地に位置している駅が多い。
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