民間住宅ローン利用者の実態調査結果平成22年度第1回 | 住宅性能表示制度の実施状況5月 | 【フラット35】借入金利 | 最近の建築確認件数の状況について | 木造3階建て住宅棟数5月 | 経営者の住宅景況感調査7月 |
第2回戸建注文住宅実績調査報告T | 第2回戸建注文住宅実績調査報告U | 第2回戸建注文住宅実績調査報告V | 戸建注文住宅顧客動向についてT | 戸建注文住宅顧客動向についてU | 戸建注文住宅顧客動向についてV |
戸建注文住宅顧客動向についてW | 首都圏の指定流通機構の物件動向7月 | 近畿圏の指定流通機構の物件動向7月 | 住宅エコポイントの実施状況について7月 | 7月の長期優良住宅の認定戸数 | 住宅着工統計6月分 |
首都圏新築マンション分譲動向7月 | 近畿圏新築マンション分譲動向7月 | 首都圏マンション流通市場動向7月 | 近畿圏マンション流通市場動向7月 | 首都圏一戸建て流通市場動向7月 | 近畿圏一戸建て流通市場動向7月 |
東京都心5 区オフィス市況7月末 |
平成22年8月31日 ■東京都心5 区オフィス市況7月末 ・東京都心5 区の2010 年7 月末時点の平均空室率は9.10%で前月比0.04P 改善。前年同月比では1.53P 悪化している。 ・大型新築ビルの同空室率は34.13%で前月比6.48P 改善。前年同月比では1.88P 悪化している。 ・大型既存ビルの同空室率は8.68%で前月比0.02P 悪化。前年同月比でも1.60P 悪化している。 資料:三鬼商事 |
平成22年8月30日 ■近畿圏一戸建て流通市場動向7月 近畿圏では、新規登録件数の前年比は18ヶ月連続してマイナス。総登録件数も16ヶ月連続してマイナス。成約件数の前年比は2ヶ月連続してプラス、戸当たり価格は2,009万円で、前年比は17ヶ月連続マイナス。 指定流通機構 |
平成22年8月28日 ■首都圏一戸建て流通市場動向7月 首都圏では、新規登録件数の前年比は18ヶ月振りにプラスへ転じた。総登録件数の前年比は17ヶ月連続マイナスとなった。成約件数の前年比は再びプラスへ転じ、戸当たり価格は3,293万円で前年比は2ヶ月連続してプラス。 指定流通機構 |
平成22年8月27日 ■近畿圏マンション流通市場動向7月 近畿圏では、新規登録件数の前年比は2ヶ月連続してマイナス、総登録件数の前年比は13ヶ月連続してマイナスとなった。成約件数の前年比は5ヶ月連続してプラス、戸当たり価格は1,699万円で前年比は2ヶ月連続してプラスとなった。 指定流通機構 |
平成22年8月26日 ■首都圏マンション流通市場動向7月 首都圏では、新規登録件数の前年比は4ヶ月連続してプラス。総登録件数の前年比は17ヶ月振りにプラスへ転じた。成約件数の前年比は3ヶ月連続してマイナス、戸当たり価格は2,568万円で、前年比は7ヶ月連続してプラスとなった。 指定流通機構 |
平成22年8月25日 ■近畿圏新築マンション分譲動向7月 近畿圏では、発売戸数は前年比53.0%増で3ヶ月連続してプラス。契約率は、70.2%と前年比では4ヶ月連続してプラス。月末残戸数は14ヶ月連続マイナス。戸当り価格は3ヶ月振りにプラス。次月の発売戸数は1,200戸程度(前年実績1,057戸)の見込み。 不動産経済研究所 |
平成22年8月24日 ■首都圏新築マンション分譲動向7月 首都圏では、発売戸数は前年比27.8%増で6ヶ月連続してプラス。契約率は、78.2%と前年比は11ヶ月連続プラス。月末残戸数は前年比18ヶ月連続でマイナス、戸当り価格は5ヶ月連続プラス。次月の発売戸数は、2,200戸前後(前年実績1,914戸)の見込み。 不動産経済研究所 |
平成22年8月23日 ■住宅着工統計6月分 新設住宅着工戸数は68,688戸で前年比0.6%増、先月の減少から再び増加。年率換算値で749,664戸となる。利用関係別では、持家は27,656戸で前年比4.4%増、8ヶ月連続増加。貸家は24,871戸で前年比10.9%減、19ヶ月連続の減少。分譲住宅は15,705戸で前年比24.6%増、4ヶ月連続増加。うち、マンション5,959戸で前年比29.8%増、再び増加。首都圏は2,901戸で前年比37.6%増、近畿圏は1,095戸で前年比68.5%増。また、一戸建は9,666戸で前年比22.0%増、6ヶ月連続の増加となった。以上から、6月の住宅着工は、貸家は減少したが持家と分譲住宅は増加したため、全体では増加となった。 国土交通省 |
平成22年8月21日 ■7月の長期優良住宅の認定戸数 【平成22年7月の実績】 (1)一戸建ての住宅:9,516戸 (2)共同住宅等:70戸 (3)総戸数:9,586戸 国土交通省 |
平成22年8月20日 ■住宅エコポイントの実施状況について7月 7月の住宅エコポイントの申請状況は、43,808件(新築16,684件、リフォーム27,124件)となっています。 また、平成22年7月の住宅エコポイントの発行状況は、 38,086件、5,014,420,000ポイント(新築11,643件、3,492,900,000ポイント、リフォーム26,443件、1,521,520,000ポイント)となっています。 国土交通省 |
平成22年8月19日 ■近畿圏の指定流通機構の物件動向7月 この調査は、(社)近畿圏不動産流通機構に成約報告のあった取引事例を集計したものである。 7月の京阪神マンション成約平均u単価(専有面積40〜80u)は24.3万円と前月比では3ヶ月ぶりにプラスに転じ、前年比では3ヶ月ぶりにプラスとなった。成約平均価格は、1,755万円と前月比では再びマイナスに転じたものの、前年比では2ヶ月連続してプラスとなった。 戸建住宅の成約平均価格は、1,967万円と前月比では2ヶ月連続してマイナスに、前年比では4ヶ月ぶりにマイナスとなった。 |
平成22年8月18日 ■首都圏の指定流通機構の物件動向7月 この調査は、(財)東日本不動産流通機構に成約報告のあった取引事例を集計したものである。 首都圏マンション成約平均u単価(専有面積40〜80u)は38.1万円と前月比では2ヶ月連続してプラスに、前年比では6ヶ月連続してプラスとなった。成約平均価格は2,568万円と前月比では再びプラスに転じ、前年比では7ヶ月連続してプラスとなった。成約件数は2,459件と前月比では4ヶ月ぶりにプラスに転じ、前年比では3ヶ月連続してマイナスとなった。 戸建住宅の成約平均価格は、3,293万円と前月比・前年比ともに2ヶ月連続してプラスとなった。 |
平成22年8月17日 ■戸建注文住宅顧客動向についてW 土地情報取得件数について 4〜6月は1〜3月に比べて全国では、「減少」(前期16%から17%)、「増加」が(前期24%から22%)と、土地情報量はやや横ばい状況が強い。 地域別では、関東、近畿、中国・四国、九州の4地域で「増加」が「減少」を上回っている。 団法人住宅生産団体連合会 |
平成22年8月13日 ■戸建注文住宅顧客動向についてU 全体の引き合い件数 4〜6月は1〜3月に比べて全国では、「減少」が(前期19%から14%)と減少し、「増加」が(前期24%から29%)と増加しており、増加傾向が継続している。地域別では、全地域で「増加」が「減少」の割合を上回っており、全体の傾向を表している。 社団法人住宅生産団体連合会 |
平成22年8月12日 ■戸建注文住宅顧客動向についてT 見学会、イベント等への来場者数 4〜6月は1〜3月に比べて全国では、「減少」(前期29%から23%)が減り、「増加」(16%から31%)が増加と、顧客の動きに増加傾向が顕著に表れてきている。 地域別では、東北地域は「増加」が前回の0%から50%へと急回復している。 社団法人住宅生産団体連合会 |
平成22年8月11日 ■第2回戸建注文住宅実績調査報告V 建替率(実績)の動向について 全国では、「50%以上」(前32%から30%に)が微減し、「40%未満」(前48%から48%に)は横ばいとなっており、建替え受注は現状維持という状況である。地域別で見ると、「50%以上」は、関東、近畿の2地域が増加、「40%未満」は北海道、東北、中部、九州の4地域が増加と、都市圏と地方圏でのバラつきが見える。 社団法人住宅生産団体連合会 |
平成22年8月10日 ■第2回戸建注文住宅実績調査報告U 一棟当り床面積の動向について 平成22年4〜6月の床面積実績はマイナス1となった(前4月度プラス2)。 全国では、「やや広くなっている・広くなっている」(前4月度27%から23%に)が減少、「狭くなっている・やや狭くなっている」(前24%から24%に)は横ばい、「変わらない」(前49%から53%に)が増加しており、全体の指数ではやや減床傾向となった。 地域別では、「やや広くなっている・広くなっている」の割合は、北海道(前22%から27%に)、中部(前11%から23%に)、中国・四国(前13%から31%に)、の3地域が増加しているが、4地域は減少。「変わらない」の割合が、北海道(前67%から46%に)東北(前69%から67%に)以外の5地域が横ばいもしくは増加しているという事が、全体的な傾向を表している。 社団法人住宅生産団体連合会 |
平成22年8月9日 ■第2回戸建注文住宅実績調査報告T 平成22年4〜6月の受注実績は、1〜3月の実績に比べて総受注棟数プラス19・総受注金額はプラス3の結果となった。 総受注棟数は、前期に引き続き2桁プラスを達成、総受注金額も前期に引き続きプラスを堅持した(前4月度総受注棟数プラス28・総受注金額プラス3)。 地域別の総受注棟数では、北海道(プラス9)、東北(プラス4)、関東(プラス16)、中部(プラス17)、近畿(プラス21)、中国・四国(プラス41)、九州(プラス27)と、すべての地域がプラスで、全体としても受注棟数・金額ともにプラス基調が継続した。 社団法人住宅生産団体連合会 |
平成22年8月7日 ■経営者の住宅景況感調査7月 (社)住宅生産団体連合会による「経営者の住宅景況感調査(平成22年度7月)報告」の調査結果がまとまりました。 平成22年度第1四半期(平成22年4〜6月)実績の景況判断指数は前年同期比で、総受注戸数29ポイント増、総受注金額46ポイント増となり、平成22年度第2四半期(平成22年7〜9月)見通しの景況判断指数は、総受注戸数36ポイント増、総受注金額50ポイント増と、受注戸数・金額ともに前期に続き大幅なプラス回復の見通しとなっています。 |
平成22年8月6日 ■木造3階建て住宅棟数5月 木造3階建て住宅及び丸太組構法建築物の建築確認(平成22年5月分)における棟数等がまとまりました。 木造3階建て戸建て等住宅の棟数は、2,013棟であり、前年度同月比125.2%と増加しました。このうち防火地域内の棟数は25棟、準防火地域内の棟数は1,426棟(同134.8%)となっています。 木造3階建て共同住宅については、棟数20棟(同74.1%)、戸数129戸(同92.8%)となっています。 国土交通省 |
平成22年8月5日 ■最近の建築確認件数の状況について 国土交通省では、平成19年4月から平成22年6月までの建築確認件数等の状況について、公表しています。 6月の建築確認件数は、前月より増加し、対前年同月比は増加しています。対前年同月比は、1〜3号建築物、4号建築物ともに増加しています。構造計算適合性判定の合格件数は前月より増加しています。 6月の建築確認申請件数は、前月より増加し、対前年同月比は増加しています。対前年同月比は、1〜3号建築物、4号建築物ともに増加しています。構造計算適合性判定の申請件数は前月より増加しています。 |
平成22年8月4日 ■【フラット35】借入金利 【フラット35】の8月の資金受け取り分の借入金利が決まった。 今月の金利水準 返済期間が21年以上の場合の金利幅:2.230%〜3.200% (取扱金融機関が提供する金利で最も多いのは、2.480%) 返済期間が20年以下の場合の金利幅:2.020%〜3.200% (取扱金融機関が提供する金利で最も多いのは、2.270%) 段階金利型の借入金利は除く。 申し込み時ではなく、資金の受け取り時の借入金利が適用される。 住宅金融支援機構 |
住宅性能表示制度の実施状況5月 5月の新築住宅の住宅性能評価の実績は、設計住宅性能評価書の受付戸数12,120戸(前年同月比 39.4%増)、及び交付戸数14,177戸(同36.2%増)、建設住宅性能評価書の受付戸数11,671戸(同71.3%増)及び交付戸数8,384戸(同 14.2%減)となりました。 国土交通省 |
平成22年8月2日 ■民間住宅ローン利用者の実態調査結果平成22年度第1回 「民間住宅ローン利用者の実態調査」(平成22年度第1回)の調査結果がまとまった。 ・対象:平成22年3月〜平成22年6月に民間住宅ローンを利用した人 ・アンケート実施期間:平成22年6月14日〜6月25日 ・回答数:1,205件 ◆フラット35利用者編 ・対象:平成22年3月〜平成22年6月にフラット35を利用した人 ・アンケート実施期間:平成22年6月14日〜6月25日 ・回答数:161件 ◆民間住宅ローン利用予定者編 ・対象:今後5年以内に具体的な住宅取得に伴い民間住宅ローン利用を予定している人 ・アンケート実施期間:平成22年6月17日〜6月19日 ・回答数:1,080件 住宅金融支援機構 |