トピックスバックナンバー@タカエージェント京都
7月分目次


住宅性能表示制度の実施状況について 木造3階建て戸建て等住宅の棟数 「マンションすまい・る債」についてT 「マンションすまい・る債」についてU 【フラット35】7月の金利 「マンションすまい・る債」の積み立てについて
「マンションすまい・る債」の債券利息の受取りについて 「マンションすまい・る債」の債券の買入れについてT 「マンションすまい・る債」の債券の買入れについてU 「マンションすまい・る債」の債券の買入れについてV 「マンションすまい・る債」の債券の保護預りについて 「マンションすまい・る債」の積立金の保全について
「マンションすまい・る債」の積立組合への特典T 「マンションすまい・る債」の積立組合への特典U 住宅エコポイントの実施状況について 長期優良住宅の認定戸数 平成23年度第1四半期フラット35の申請結果 指定流通機構の首都圏の物件動向6月
指定流通機構の京阪神の物件動向6月 環境共生住宅の建設戸数 平成22年度住宅市場動向調査概要 指定流通機構の活用状況について 指定流通機構の新規登録件数について 指定流通機構の成約報告件数
指定流通機構の総登録件数の内訳


平成23年7月30日
指定流通機構の総登録件数の内訳
売り物件 : 298,418 件[前月比 + 1.4%、前年同月比 + 8.9%]
賃貸物件 : 572,648 件[前月比 + 1.0%、前年同月比 + 6.0%]

(財)不動産流通近代化センター
平成23年7月29日
指定流通機構の成約報告件数
売り物件 : 11,305 件[前月比 + 4.8%、前年同月比 + 1.6%]
賃貸物件 : 21,068 件[前月比 + 2.4%、前年同月比 +11.5%]
(財)不動産流通近代化センター
平成23年7月28日
指定流通機構の新規登録件数について
売り物件(売主物件・代理物件・媒介契約物件)
: 111,348 件[前月比 − 0.9%、前年同月比 +13.7%]
うち媒介契約物件 : 83,660 件[前月比 − 1.5%、前年同月比 + 5.7%]
賃貸物件 : 286,220 件[前月比 − 2.3%、前年同月比 + 7.5%]

(財)不動産流通近代化センター
平成23年7月27日
指定流通機構の活用状況について
平成23年6月の指定流通機構の活用状況を見てみると、新規登録件数は、前月比で2ヶ月連続減少したものの、前年同月比では13ヶ月連続増加して397,568件となった。売り物件の成約報告件数は、前月比で3ヶ月ぶり、前年同月比でも4ヶ月ぶりに増加に転じて、11,305件となった。総登録件数については、総数で前月比が3ヶ月連続増加して871,066件となった。
(財)不動産流通近代化センター
平成23年7月26日
平成22年度住宅市場動向調査概要

住宅の価格と自己資金
住宅の建築、購入、リフォームに要した資金総額の平均は、注文住宅(土地購入資金を含む)で4,187 万円、分譲住宅で3,418 万円、中古住宅で2,345 万円、リフォーム住宅で270 万円となっている。また、資金総額に占める自己資金比率を見ると、注文住宅で38.5%、分譲住宅で26.9%、中古住宅で39.3%、リフォーム住宅で76.5%となっている。

国土交通省
平成23年7月25日
環境共生住宅の建設戸数

(財)建築環境・省エネルギー機構が認定している環境共生住宅の平成22年度の建設戸数が公表されました。
平成22年度の建設戸数は前年度に較べ約1割増の3,062 戸で、制度がスタートした平成11年度に比較すると27倍となっています。
平成23年7月23日
指定流通機構の京阪神の物件動向6月

この調査は、(社)近畿圏不動産流通機構に成約報告のあった取引事例を集計したものである。
6月のマンション成約平均価格は、1,649万円と前月比で先月のプラスから再びマイナスに転じ、前年比でも3ヶ月ぶりにマイナスに転じた。成約件数は、1,081件と前月比で3ヶ月ぶりにプラスに転じ、前年比でも先月のマイナスから再びプラスに転じた。マンション成約平均u単価(専有面積40〜80u)は、23.5万円と前月比で先月のプラスから再びマイナスに転じ、前年比では2ヶ月連続してプラスとなった。戸建住宅の成約平均価格は、1,989万円と前月比で3ヶ月ぶりにマイナスとなり、前年比では6ヶ月連続してマイナスとなった。
平成23年7月22日
指定流通機構の首都圏の物件動向6月

この調査は、(財)東日本不動産流通機構に成約報告のあった取引事例を集計したものである。
6月のマンション成約平均価格は、2,489万円と前月比で先月のプラスから再びマイナスに転じ、前年比では3ヶ月連続してマイナスとなった。成約件数は、2,270件と前月比は4ヶ月ぶりにプラスに転じたが、前年比では4ヶ月連続してマイナスとなった。マンション成約平均u単価(専有面積40〜80u)は、37.3万円と前月比で4ヶ月ぶりにプラスに転じたものの、前年比では17ヶ月ぶりにマイナスに転じた。戸建住宅の成約平均価格は、3,209万円と前月比、前年比ともに先月のプラスから再びマイナスに転じた。
平成23年7月21日
平成23年度第1四半期フラット35の申請結果

平成23年4月から6月までの間のフラット35の買取申請戸数は37,435戸、【フラット35(保証型)】の付保申請戸数は156戸となりました。
また、同期間に機構が買い取った買取実績戸数は26,102戸(金額は667,292,170千円)、住宅融資保険(保証型)が付保された付保実績戸数は138戸(金額は2,983,600千円)となりました。

住宅金融支援機構
平成23年7月20日
長期優良住宅の認定戸数

【平成23年6月の実績】
(1)一戸建ての住宅:9,958戸
(2)共同住宅等:842戸
(3)総戸数:10,800戸

国土交通省
平成23年7月19日
住宅エコポイントの実施状況について

6月の住宅エコポイントの申請状況は、64,284戸(新築32,814戸、リフォーム31,470戸)となっています。
また、平成23年6月の住宅エコポイントの発行状況は、66,601戸、13,050,037,000ポイント(新築37,257戸、11,177,120,000ポイント、リフォーム29,344戸、1,872,917,000ポイント)となっています。
国土交通省

平成23年7月16日
「マンションすまい・る債」の積立組合への特典U
・公共団体、関係団体、機構等が実施するマンション管理・再生に関するセミナー等の開催情報等をメールマガジンを登録された方に配信します。
・相談に応じてそれぞれの担当が電話相談を受けつけています。
・マンションすまい・る債の中途換金や代表者が変更になる際の手続き等、マンションすまい・る債に関するご談については、住宅債券専用ダイヤルにて受けつけています。
・積立組合の勉強会等へ機構職員を派遣。

住宅金融支援機構
平成23年7月15日
「マンションすまい・る債」の積立組合への特典T
・マンション管理に役立つ記事を満載した情報誌「住宅金融支援機構マンション情報BOX」(年2回、3月と9月発行)など機構作成のマンション管理・再生に関する参考書をお届けします。
・積立組合が機構の「マンション共用部分リフォーム融資」をご利用される際、(財)マンション管理センターへ保証委託する場合、積立てを行っていない管理組合に比べ、保証料が1割程度お得になります。
・積立組合向けのマンション管理・再生に関するセミナー等を開催します。

住宅金融支援機構
平成23年7月14日
「マンションすまい・る債」の積立金の保全について
「マンションすまい・る債」は、発行の都度、国の認可を受けて発行しています。
また、「マンションすまい・る債」は預金保険の対象ではありませんが、「マンションすまい・る債」を保有されている方は、独立行政法人住宅金融支援機構法により「機構の財産について他の債権者に先だって自己の債権の弁済を受ける権利を有する」とされています。

住宅金融支援機構
平成23年7月13日
「マンションすまい・る債」の債券の保護預りについて
保護預りとは、積み立てた債券が盗難・火災・紛失などの事故に遭い、財産の保全に支障を来すことのないように、積立組合に代わって機構が無料で債券を保管する制度です。
住宅金融支援機構
平成23年7月12日
「マンションすまい・る債」の債券の買入れについてV
・積み立てた債券を複数回に分けて買入請求することもできます(回数に制限はありません。)。
ただし、同じ月に買入請求を行うことができる回数は1回となります。
・買入金額は積み立てた債券1口(50万円)に対し50万円となります。
・買入手数料はかかりません。

住宅金融支援機構
平成23年7月11日
「マンションすまい・る債」の債券の買入れについてU
積み立てた債券の買入請求時点での残高の範囲内であれば、一部でも全部でも買入請求が可能です。
買入れを行う債券は、買入口数に応じて積み立てた時期が古い債券からの順番となります。残高の一部を買入れした後の残りの債券については、その後、修繕工事のために再度買入れを行うことや、満期まで保有することも可能です。また、買入請求しようとする月と同月に発行された債券及び買入請求しようとする月の翌月に満期を迎える債券については、買入れの対象とすることができません。

住宅金融支援機構
平成23年7月9日
「マンションすまい・る債」の債券の買入れについてT
継続して10回の積立てが前提となっていますが、共用部分の修繕工事に要する費用に充てる、共用部分の修繕工事に係る借入金の返済に充てる等の場合、第1回の積立ての債券発行から1年以上経過すれば買入請求(買入れの申出)ができます。
買入れとは、積立組合の請求に基づいて積み立てた債券を機構が中途で買い取ることで、「債券の中途換金」のことです。

住宅金融支援機構
平成23年7月8日
「マンションすまい・る債」の債券利息の受取りについて
積み立てられた債券については、満期まで毎年1回定期的に利息が支払われます。
この債券の利息については源泉分離課税が適用となり、所得税15%・地方税5%の計20%を差し引いて支払われます。

住宅金融支援機構
平成23年7月7日
「マンションすまい・る債」の積み立てについて
管理組合で集められる年間の修繕積立金の額にあわせて、1回当たりの積立金額を50万円単位で設定できます。
また、修繕工事までの期間にあわせて、積立ては継続して最高10回行えます。ただし、一度払込みを中断すると、次回以降の積立てはできなくなります。
毎年1回定期的に利息を受け取ることができます。また、年平均利率は年々アップしていきます。

住宅金融支援機構
平成23年7月6日
【フラット35】7月の金利
今月の金利水準

返済期間が21年以上の場合の金利幅:2.390%〜3.390%
(取扱金融機関が提供する金利で最も多いのは、2.390%)
返済期間が20年以下の場合の金利幅:2.060%〜3.200%
(取扱金融機関が提供する金利で最も多いのは、2.060%)

住宅金融支援機構
平成23年7月5日
「マンションすまい・る債」についてU

「マンションすまい・る債」は、発行の都度、国の認可を受けて発行しています。
預金保険の対象ではありませんが、「マンションすまい・る債」を保有されている方は、独立行政法人住宅金融支援機構法により「機構の財産について他の債権者に先だって自己の債権の弁済を受ける権利を有する」とされています。
平成21年度の決算では、総資産38兆9,830億円に対し、優先弁済権のある債券の発行残高は3兆1,453億円となっています。

住宅金融支援機構
平成23年7月4日
「マンションすまい・る債」についてT

マンションの共用部分の修繕工事には大きな支出が伴います。必要な時期に適切な修繕工事を行うためには、マンション管理組合でしっかりとした長期修繕計画を立て、計画的かつ安全確実に修繕積立金を積み立てておく必要があります。
「マンションすまい・る債」はマンション管理組合が積み立てている修繕積立金で機構が発行する債券を定期的に購入することにより、修繕積立金の計画的な積立て・適切な管理をサポートするものです。

住宅金融支援機構
平成23年7月2日
木造3階建て戸建て等住宅の棟数

4月の木造3階建て戸建て等住宅の棟数は、2,085棟であり、前年度同月比100.0%でした。このうち防火地域内の棟数は21棟、準防火地域内の棟数は1,535棟(同105.2%)となっています。
木造3階建て共同住宅については、棟数52棟(同152.9%)、戸数450戸(同164.8%)となっています。

国土交通省
平成23年7月1日
住宅性能表示制度の実施状況について
新築住宅
平成23年4月の実績
設計住宅性能評価    受付 15,549戸    交付 15,323戸
              (対前年同月比 5.6%増)  (対前年同月比 1.5%減)
建設住宅性能評価    受付 14,183戸   交付  6,966戸
              (対前年同月比 14.1%増)  (対前年同月比 14.4%減)
国土交通省