トピックスバックナンバー@タカエージェント京都
1月分目次


木造3階建て建築物の建築確認統計についてT 木造3階建て建築物の建築確認統計についてU 木造3階建て建築物の建築確認統計についてV 【フラット35】1月の金利 住宅性能表示制度の実施状況T
住宅性能表示制度の実施状況U 公共賃貸住宅における耐震化進捗状況の調査結果 長期優良住宅の認定戸数 民間住宅ローン利用者の実態調査 平成23年度第3四半期フラット35の申請結果
指定流通機構の首都圏の物件動向T 指定流通機構の首都圏の物件動向U 指定流通機構の京阪神の物件動向T 指定流通機構の京阪神の物件動向U 【フラット35】の制度変更
【フラット35】Sベーシックの金利引下げ期間の変更 指定流通機構の活用状況についてT 指定流通機構の活用状況についてU 新築住宅の住宅性能表示制度の実施状況について 既存住宅の住宅性能表示制度の実施状況について
住宅性能表示制度の概要T 住宅性能表示制度の概要U


平成24年1月31日
住宅性能表示制度の概要U
・新築住宅については、評価機関が交付した評価書が契約内容とされることを原則とすることにより、表示された性能を実現。
 ・性能評価された住宅に係る裁判外の紛争処理体制を整備し、紛争処理を円滑化・迅速化。
国土交通省

平成24年1月30日
住宅性能表示制度の概要T
・住宅の性能表示のための共通ルールを設け、消費者による性能の相互比較を可能にする。
 ・住宅の性能評価を客観的に行う評価機関を整備し、評価結果の信頼性を向上。

国土交通省
平成24年1月28日
既存住宅の住宅性能表示制度の実施状況について
11月の実績
受付  12戸     交付   25戸
制度運用開始からの累計   受付 2,984戸  交付 2,888戸

国土交通省
平成24年1月27日
新築住宅の住宅性能表示制度の実施状況について
11月の実績
設計住宅性能評価 受付 18,824戸  交付 16,834戸
     (対前年同月比 2.5%減) (対前年同月比 6.1%減)
  建設住宅性能評価  受付 15,522戸  交付 14,025戸
    (対前年同月比 2.1%増) (対前年同月比 32.2%増)

国土交通省
平成24年1月26日
指定流通機構の活用状況についてU
12月の指定流通機構の売り物件の成約報告件数は、前月比で2ヶ月連続減少、前年同月比では7ヶ月連続増加して、10,499件となった。総登録件数については、総数で前月比で4ヶ月ぶりに減少して887,530件となった。
不動産流通センター研究所
平成24年1月25日
指定流通機構の活用状況についてT
12月の指定流通機構の活用状況は、新規登録件数は、前月比で2ヶ月連続減少、前年同月比では19ヶ月連続増加して361,764件となった。
不動産流通センター研究所

平成24年1月24日
【フラット35】Sベーシックの金利引下げ期間の変更
(金利Aプラン)  当初20年間 → 当初10年間
(金利Bプラン)  当初10年間 → 当初年間

住宅金融支援機構
平成24年1月23日
【フラット35】の制度変更
平成24年4月1日以降の申込み分から、【フラット35】及び【フラット35】Sベーシックの融資率の上限が建設費または購入価額の10割から9割に引き下げられます。
住宅金融支援機構
平成24年1月21日
指定流通機構の京阪神の物件動向U
12月のマンション成約平均u単価(専有面積40〜80u)は、24.0万円と前月比でふたたびプラスに転じ、前年比でも4ヶ月ぶりにプラスに転じた。戸建住宅の成約平均価格は、1,944万円と前月比で3ヶ月ぶりにプラスに転じ、前年比では2ヶ月連続してマイナスとなった。
(社)近畿圏不動産流通機構
平成24年1月20日
指定流通機構の京阪神の物件動向T
12月のマンション成約平均価格は、1,754万円と前月比で2ヶ月連続してプラスとなり、前年比ではふたたびマイナスに転じた。成約件数は、1,033件と前月比で2ヶ月連続してマイナスとなり、前年比ではふたたびプラスに転じた。
(社)近畿圏不動産流通機構
平成24年1月19日
指定流通機構の首都圏の物件動向U
12月のマンション成約平均u単価(専有面積40〜80u)は、37.0万円と前月比で2ヶ月連続してマイナスとなり、前年比でも4ヶ月連続してマイナスとなった。戸建住宅の成約平均価格は、3,141万円と前月比で3ヶ月連続してマイナスとなり、前年比では2ヶ月連続してマイナスとなった。
(財)東日本不動産流通機構
平成24年1月18日
指定流通機構の首都圏の物件動向T
12月のマンション成約平均価格は、2,515万円と前月比でふたたびプラスに転じ、前年比では9ヶ月連続してマイナスとなった。成約件数は、2,272件と前月比で2ヶ月連続してマイナスとなり、前年比ではふたたびプラスに転じた。
(財)東日本不動産流通機構
平成24年1月17日
平成23年度第3四半期フラット35の申請結果
平成23年10月から12月までの間の【フラット35】の買取申請戸数は35,200戸、【フラット35(保証型)】の付保申請戸数は96戸となった。

住宅金融支援機構
平成24年1月16日
民間住宅ローン利用者の実態調査
・「変動型」の平成23年12月の利用割合は、55.6%に増加。
・「固定期間選択型」は、25.0%に減少。うち固定期間(10年)の利用割合は、12.8%。
・「全期間固定型」は、19.4%に減少。

住宅金融支援機構
平成24年1月14日
長期優良住宅の認定戸数
【平成23年12月の実績】
(1)一戸建ての住宅:8,229戸
(2)共同住宅等:40戸
(3)総戸数:8,269戸

国土交通省
平成24年1月13日
公共賃貸住宅における耐震化進捗状況の調査結果
現在、公共賃貸住宅の耐震化率は約8割となっている。
耐震性能のあるもの
147,678棟(80.5%)
2,514,628戸(82.2%)
平成24年1月12日
住宅性能表示制度の実施状況U
既存住宅の住宅性能評価の実績は平成14年12月から23年10月の累計で受付2,972戸、交付2,863戸となっています。
国土交通省
平成24年1月11日
住宅性能表示制度の実施状況T
10月の新築住宅の住宅性能評価の実績は、設計住宅性能評価書の受付戸数16,161戸(前年同月比5.7%減)、及び交付戸数16,604戸(同0.4%減)、建設住宅性能評価書の受付戸数13,968戸(同4.3%減)及び交付戸数11,347戸(同16.5%増)となりました。
国土交通省

平成24年1月10日
【フラット35】1月の金利
今月の金利水準
返済期間が21年以上の場合の金利幅:2.140%〜3.200%
(取扱金融機関が提供する金利で最も多いのは、2.140%)
返済期間が20年以下の場合の金利幅:1.860%〜3.200%
(取扱金融機関が提供する金利で最も多いのは、1.860%)

住宅金融支援機構
平成24年1月7日
木造3階建て建築物の建築確認統計についてV
10月の丸太組構法建築物の棟数は、60棟であり、前年度同月比139.5%となった。
国土交通省
平成24年1月6日
木造3階建て建築物の建築確認統計についてU
 10月の木造3階建て共同住宅については、棟数60棟、戸数481戸であり、前年度同月比はそれぞれ107.1%、96.4%となった。このうち防火地域内の棟数は2棟、準防火地域内の棟数が33棟であった。
国土交通省
平成24年1月5日
木造3階建て建築物の建築確認統計についてT
10月の木造3階建て戸建て等住宅の棟数は、2,286棟であり、前年度同月比104.6%となった。このうち防火地域内の棟数は27棟、準防火地域内の棟数は1,676棟であり、前年度同月比108.3%となった。
国土交通省
平成24年1月1日

明けましておめでとうございます。
本年も宜しくお願い申し上げます。

辰年    元旦