住宅エコポイント事業の実施状況T | 住宅エコポイント事業の実施状況U | 【フラット35】2月の金利 | 木造3階建て戸建ての棟数T | 木造3階建て戸建ての棟数U |
平成23年の新設住宅着工戸数T | 平成23年の新設住宅着工戸数U | 最近の建築確認件数等の状況について | 最近の建築確認申請件数等の状況について | 経営者の住宅景況感調査 |
指定流通機構の首都圏の物件動向T | 指定流通機構の首都圏の物件動向U | 指定流通機構の京阪神の物件動向T | 指定流通機構の京阪神の物件動向U | 「賃貸住宅標準契約書」の改訂についてT |
「賃貸住宅標準契約書」の改訂についてU | 長期優良住宅の認定戸数T | 長期優良住宅の認定戸数U | 住宅業況調査(戸建注文住宅実績) | 一棟当り床面積の動向について |
一棟当り床面積の見通しについて | 建替率(実績)の動向について | 消費者の購買意欲について | 住宅エコポイント事業の実施状況 |
平成24年2月29日 ■住宅エコポイント事業の実施状況 平成24年1月の住宅エコポイントの申請状況は、34,673戸(新築29,449戸、リフォーム5,224戸)となっています。 国土交通省 |
平成24年2月28日 ■消費者の購買意欲について 10〜12月は7〜9月に比べて全国では、「減少が増加し、「増加」が減少。消費者マインドはかなり落ち込んでいる。 地域別では、北海道、中国・四国、九州の3地域は「増加」が0%と購買意欲の落ち込みが顕著である。 (社)住宅生産団体連合会 |
平成24年2月27日 ■建替率(実績)の動向について 平成23年10〜12月の総受注棟数に占める、建替物件の(実績)割合である。全国では、「50%以上」、「40%未満」ともに微減しており、建替率の増加傾向は一服した感じである。 地域別で見ると、「50%以上」が増加したのは中国・四国、九州の2地域のみであるが、関東、東北の2地域は受注物件の約半数が建替物件となっている。 (社)住宅生産団体連合会 |
平成24年2月25日 ■一棟当り床面積の見通しについて 平成23年10〜12月の見通しは、プラス6である。全国では、「やや広くなりそう・広くなりそう」がと大きく増え、「変わらない」、「狭くなりそう・やや狭くなりそう」は微減となっており、全体として広くなるとの見通しである。地域別でも、「やや広くなりそう・広くなりそう」が、東北地域以外の6地域で増加しており、全体的な増床傾向が表れている。 (社)住宅生産団体連合会 |
平成24年2月24日 ■一棟当り床面積の動向について 平成23年10〜12月の床面積実績はマイナス2となった。 全国では、「やや広くなっている・広くなっている」)、「変わらない」が減少し、「狭くなっている・やや狭くなっている」が増加、全体の指数も前期比マイナスとなった。地域別では、「狭くなっている・やや狭くなっている」の割合は、東北、九州の2地域以外では増加している。逆に、「やや広くなっている・広くなっている」の割合は、東北、中部以外の5地域で減少しており、全体的な減床傾向を表している。 (社)住宅生産団体連合会 |
平成24年2月23日 ■住宅業況調査(戸建注文住宅見通し) 平成24年1〜3月の見通しでは、10〜12月の実績に比べ総受注棟数プラス30・総受注金額プラス8との見通しである。 (社)住宅生産団体連合会 |
平成24年2月22日 ■住宅業況調査(戸建注文住宅実績) 平成23年10〜12月の受注実績は、7〜9月の実績に比べて総受注棟数マイナス26ポイント・総受注金額マイナス5ポイントの結果となった。総受注棟数は4期ぶり、総受注金額は8期ぶりにマイナスに転落した。 (社)住宅生産団体連合会 |
平成24年2月21日 ■長期優良住宅の認定戸数U 【制度運用開始からの累計】 (1)一戸建ての住宅:246,043戸 (2)共同住宅等:4,876戸 (3)総戸数:250,919戸 国土交通省 |
平成24年2月20日 ■長期優良住宅の認定戸数T 【平成24年1月の実績】 (1)一戸建ての住宅:6,484戸 (2)共同住宅等:29戸 (3)総戸数:6,513戸 国土交通省 |
平成24年2月18日 |
平成24年2月17日 ■「賃貸住宅標準契約書」の改訂についてT 第7条 反社会的勢力の排除を新設 国民生活や経済活動からの反社会的勢力を排除する必要性の高まりを受け、「甲及び乙は、それぞれ相手方に対し、次の各号の事項を確約する」という条項で、あらかじめ契約当事者が反社会的勢力でない旨等を相互に確認することを記述。 国土交通省
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平成24年2月16日 ■指定流通機構の京阪神の物件動向U 1月のマンション成約平均u単価(専有面積40〜80u)は、23.5万円と前月比、前年比ともふたたびマイナスに転じた。 戸建住宅の成約平均価格は、1,964万円と前月比で2ヶ月連続してプラスとなり、前年比では3ヶ月連続してマイナスとなった。 (社)近畿圏不動産流通機構 |
平成24年2月15日 ■指定流通機構の京阪神の物件動向T 1月のマンション成約平均価格は、1,758万円と前月比で3ヶ月連続してプラスとなり、前年比では2ヶ月連続してマイナスとなった。成約件数は、845件と前月比で3ヶ月連続してマイナスとなり、前年比では2ヶ月連続してプラスとなった。 (社)近畿圏不動産流通機構 |
平成24年2月14日 ■指定流通機構の首都圏の物件動向U マンション成約平均u単価(専有面積40〜80u)は、37.9万円と前月比で3ヶ月ぶりにプラスとなり、前年比では5ヶ月連続してマイナスとなった。戸建住宅の成約平均価格は、3,177万円と前月比で4ヶ月ぶりにプラスとなり、前年比では3月連続してマイナスとなった。 (財)東日本不動産流通機構 |
平成24年2月13日 ■指定流通機構の首都圏の物件動向T 1月のマンション成約平均価格は、2,533万円と前月比で2ヶ月連続してプラスとなり、前年比では10ヶ月連続してマイナスとなった。成約件数は、2,305件と前月比で3ヶ月ぶりにプラスとなり、前年比ではふたたびマイナスに転じた。 (財)東日本不動産流通機構 |
平成24年2月11日 ■経営者の住宅景況感調査 平成23年度第3四半期(平成23年10〜12月)実績の景況判断指数は前年同期比で、総受注戸数・金額ともに11ポイント増となり、平成23年度第4四半期(平成24年1〜3月)見通しの景況判断指数は、総受注戸数39ポイント増、金額36ポイント増と、引き続き受注戸数・金額ともに大幅なプラスの見通しとなっています。 (社)住宅生産団体連合会 |
平成24年2月10日 ■最近の建築確認申請件数等の状況について 建築確認申請件数は、1〜3号建築物は前月より増加し、4号建築物は減少。対前年同月比は1〜3号建築物は増加し、4号建築物は減少。 構造計算適合性判定の申請件数については、前月より増加。 国土交通省 |
平成24年2月9日 ■最近の建築確認件数等の状況について 建築確認件数は、前月より減少。対前年同月比は、1〜3号建築物は増加し、4号建築物は減少。 構造計算適合性判定の合格件数については、前月より増加。 国土交通省 |
平成24年2月8日 ■平成23年の新設住宅着工戸数U 住宅着工戸数は、持家は305,626戸で前年比0.1%増(2年連続の増加)、貸家は285,832戸で前年同月比4.1%減(3年連続の減少)、分譲住宅は234,571戸で前年同月比16.2%増(2年連続の増加)となっています。 国土交通省 |
平成24年2月7日 ■平成23年の新設住宅着工戸数T 平成23年の新設住宅着工戸数は834,117戸、前年比2.6%増で、2年連続の増加となりました。 国土交通省 |
平成24年2月6日 ■木造3階建て戸建ての棟数U 木造3階建て共同住宅については、棟数65棟(同138.3%)、戸数548戸(同128.6%)となっています。 国土交通省 |
平成24年2月4日 ■木造3階建て戸建ての棟数T 平成23年11月の木造3階建て戸建て等住宅の棟数は、2,232棟であり、前年度同月比99.1%でした。このうち防火地域内の棟数は19棟、準防火地域内の棟数は1,608棟(同97.3%)となっています。 国土交通省 |
平成24年2月3日 ■【フラット35】2月の金利 今月の金利水準 返済期間が21年以上の場合の金利幅:2.180%〜3.200% (取扱金融機関が提供する金利で最も多いのは、2.180%) 返済期間が20年以下の場合の金利幅:1.880%〜3.200% (取扱金融機関が提供する金利で最も多いのは、1.880%) 住宅金融支援機構 |
平成24年2月2日 ■住宅エコポイント事業の実施状況U 12月の住宅エコポイントの発行状況は、48,183戸、12,297,550,000ポイント(新築38,141戸、11,442,500,000ポイント、リフォーム10,042戸、855,050,000ポイント)となっています。 国土交通省 |
平成24年2月1日 ■住宅エコポイント事業の実施状況T 12月の住宅エコポイントの申請状況は、46,878戸(新築39,350戸、リフォーム7,528戸)となっています。 国土交通省 |