住宅エコポイント事業の発行状況 | 指定流通機構の活用状況についてT | 指定流通機構の活用状況についてU | 木造3階建て戸建て等住宅の棟数 | 最近の建築確認件数の状況について |
最近の建築確認申請件数の状況について | 持続可能なまちづくり研究会について | 都市の低炭素化の促進に関する法律案について | 【フラット35】2月の金利 | 民間住宅ローン利用者の実態調査結果 |
指定流通機構の首都圏の物件動向T | 指定流通機構の首都圏の物件動向U | 指定流通機構の首都圏の物件動向V | 指定流通機構の京阪神の物件動向T | 指定流通機構の京阪神の物件動向U |
指定流通機構の京阪神の物件動向V | 長期優良住宅の認定戸数T | 長期優良住宅の認定戸数U | 指定流通機構の活用状況についてT | 指定流通機構の活用状況についてU |
住宅エコポイント事業の実施状況T | 住宅エコポイント事業の実施状況U | 平成23年度住宅市場動向調査についてT | 平成23年度住宅市場動向調査についてU | 平成23年度住宅市場動向調査についてV |
平成23年度住宅市場動向調査についてW |
平成24年3月31日 ■平成23年度住宅市場動向調査についてW 工務店や住宅メーカー、購入した住宅を見つけた方法は、注文住宅では「住宅展示場で」、分譲住宅と中古住宅では「不動産業者で」「新聞等の折り込み広告で」が3割以上となっている。 国土交通省 |
平成24年3月30日 ■平成23年度住宅市場動向調査についてV 65歳以上の居住者がいる場合の割合は、リフォーム住宅が42.9%と最も高く、次いで注文住宅が23.4%となっている。 一方、最も割合が低いのは民間賃貸住宅で、8.8%となっている。 国土交通省 |
平成24年3月29日 ■平成23年度住宅市場動向調査についてU 世帯主の年齢の平均は注文住宅・分譲住宅・中古住宅では30歳代が最も多く、特に分譲住宅では5割を超え、注文住宅・中古住宅でも4割近くを占めている。民間賃貸住宅では30歳未満の割合が、リフォーム住宅では60歳以上の割合が最も高くなっている。過年度調査と比較すると、リフォーム住宅の世帯主の平均年齢は、過去5年間で最も高くなっている。 国土交通省 |
平成24年3月28日 ■平成23年度住宅市場動向調査についてT 居住人数 世帯あたりの平均居住人数は、他の住宅と比べて、民間賃貸住宅で少なくなっている。民間賃貸住宅では、「1 人」が30.5%、「2 人」が35.0%を占めている。 国土交通省 |
平成24年3月27日 ■住宅エコポイント事業の実施状況U 2月の住宅エコポイントの発行状況は、36,505戸、8,036,596,000(新築24,952戸、7,341,000,000ポイント、リフォーム11,553戸、695,596,000ポイント)となっています。 国土交通省 |
平成24年3月26日 ■住宅エコポイント事業の実施状況T 2月の住宅エコポイントの申請状況は、37,911戸(新築24,471戸、リフォーム13,440戸)となっています。 国土交通省 |
平成24年3月24日 ■指定流通機構の活用状況についてU 2月の売り物件の成約報告件数は、前月比で4ヶ月ぶりに増加、前年同月比では9ヶ月連続増加して、12,556件となった。総登録件数については、総数が前月比で2ヶ月連続増加して901,906件となった。 (財)不動産流通近代化センター |
平成24年3月23日 ■指定流通機構の活用状況についてT 2月の指定流通機構の活用状況を見てみると、新規登録件数は、前月比でふたたび減少、前年同月比では21ヶ月連続増加して427,810件となった。 (財)不動産流通近代化センター |
平成24年3月22日 ■長期優良住宅の認定戸数U 【制度運用開始からの累計】 (1)一戸建ての住宅:253,635戸 (2)共同住宅等:5,122戸 (3)総戸数:258,757戸 国土交通省 |
平成24年3月21日 ■長期優良住宅の認定戸数T 【平成24年2月の実績】 (1)一戸建ての住宅:7,551戸 (2)共同住宅等:243戸 (3)総戸数:7,794戸 国土交通省 |
平成24年3月19日 ■指定流通機構の京阪神の物件動向V 2月の戸建住宅の成約平均価格は、1,983万円と前月比で3ヶ月連続してプラスとなり、前年比では4ヶ月連続してマイナスとなった。 (財)不動産流通近代化センター |
平成24年3月17日 ■指定流通機構の京阪神の物件動向U 2月のマンション成約平均u単価(専有面積40〜80u)は、24.3万円と前月比でふたたびプラスに転じ、前年比では2ヶ月連続してマイナスとなった。 (財)不動産流通近代化センター |
平成24年3月16日 ■指定流通機構の京阪神の物件動向T 2月のマンション成約平均価格は、1,762万円と前月比で4ヶ月連続してプラスとなり、前年比では3ヶ月連続してマイナスとなった。成約件数は、1,329件と前月比で4ヶ月ぶりにプラスに転じ、前年比では3ヶ月連続してプラスとなった。 (財)不動産流通近代化センター |
平成24年3月15日 ■指定流通機構の首都圏の物件動向V 2月の戸建住宅の成約平均価格は、3,175万円と前月比で再びマイナスとなり、前年比では4ヶ月連続してマイナスとなった。 (財)不動産流通近代化センター |
平成24年3月14日 ■指定流通機構の首都圏の物件動向U 2月のマンション成約平均u単価(専有面積40〜80u)は、37.7万円と前月比でふたたびマイナスとなり、前年比では6ヶ月連続してマイナスとなった。 (財)不動産流通近代化センター |
平成24年3月13日 ■指定流通機構の首都圏の物件動向T 2月のマンション成約平均価格は、2,526万円と前月比で3ヶ月ぶりにマイナスに転じ、前年比では11ヶ月連続してマイナスとなった。成約件数は、2,919件と前月比で2ヶ月連続してプラスとなり、前年比では2ヶ月連続してマイナスとなった。 (財)不動産流通近代化センター |
平成24年3月12日 ■民間住宅ローン利用者の実態調査結果 ・「変動型」の平成24年2月の利用割合は、52.6%に増加。 ・「固定期間選択型」は、27.4%に減少。うち固定期間(10年)の利用割合は、11.9%。 ・「全期間固定型」は、20.0%と減少。 住宅金融支援機構 |
平成24年3月10日 ■【フラット35】2月の金利 今月の金利水準 返済期間が21年以上の場合の金利幅:2.130%%〜3.200% 返済期間が20年以下の場合の金利幅:1.830%〜3.200% 住宅金融支援機構 |
平成24年3月9日 ■都市の低炭素化の促進に関する法律案について 低炭素まちづくり計画に係る特別の措置 市町村は、単独で又は共同して、基本方針に基づき、市街化区域等のうち都市の低炭素化の促進に関する施策を総合的に推進することが効果的であると認められる区域について、低炭素まちづくり計画を作成することができることとする。 国土交通省 |
平成24年3月8日 ■持続可能なまちづくり研究会について 高齢化・人口減少の進行する中で、重要な課題となっている地方都市を含めた持続可能で活力あるまちづくりについて、省エネ・環境重視型の都市への変換を促すための低炭素まちづくりの推進という観点から、今後の持続可能なまちづくりの方向性及び具体的手法について、検討を行うことを目的として設置されました。 国土交通省 |
平成24年3月7日 ■最近の建築確認申請件数の状況について 建築確認申請件数は、1〜3号建築物及び4号建築物共に減少。対前年同月比は1〜3号建築物及び4号建築物共に増加。構造計算適合性判定の申請件数については、前月より減少。 国土交通省 |
平成24年3月6日 ■最近の建築確認件数の状況について 建築確認件数は、前月より減少。対前年同月比は、1〜3号建築物は減少し、4号建築物共は増加。構造計算適合性判定の合格件数については、前月より減少。 国土交通省 |
平成24年3月5日 ■木造3階建て戸建て等住宅の棟数 平成23年の木造3階建て戸建て等住宅の棟数は、26,461棟であり、前年度同月比104.4%と増加しました。このうち防火地域内の棟数は332棟(同103.8%)、準防火地域内の棟数は19,253棟(同106.6%)、さらに4階建ては4棟となっています。 国土交通省 |
平成24年3月3日 ■指定流通機構の活用状況についてU 1月の売り物件の成約報告件数は、前月比で3ヶ月連続減少、前年同月比では8ヶ月連続増加して、9,501件となった。総登録件数については、総数が前月比でふたたび増加して901,361件となった。 (財)不動産流通近代化センター |
平成24年3月2日 ■指定流通機構の活用状況についてT 1月の指定流通機構の活用状況を見てみると、新規登録件数は、前月比で3ヶ月ぶりに増加、前年同月比では20ヶ月連続増加して433,458件となった。 (財)不動産流通近代化センター |
平成24年3月1日 ■住宅エコポイント事業の発行状況 平成24年1月の住宅エコポイントの発行状況は、40,141戸、10,754,386,000(新築33,893戸、10,167,600,000ポイント、リフォーム6,248戸、586,786,000ポイント)となっています。 国土交通省 |