トピックスバックナンバー@タカエージェント京都
4月分目次


平成23年度住宅市場動向調査について 住宅の建築・購入にあたり影響を受けたことT 住宅の建築・購入にあたり影響を受けたことU 住宅の建築・購入にあたり影響を受けたことV 住宅性能表示制度の実施状況T
住宅性能表示制度の実施状況U 木造3階建て住宅の棟数T 木造3階建て住宅の棟数U 「建築規制の緩和」への対応について 【フラット35】の4月の金利
最近の建築確認件数等の状況について 長期優良住宅の認定戸数T 長期優良住宅の認定戸数U 指定流通機構の首都圏の物件動向T 指定流通機構の首都圏の物件動向U
指定流通機構の京阪神の物件動向T 指定流通機構の京阪神の物件動向U 住宅エコポイント事業の実施状況について 住宅エコポイント事業の発行状況について 平成23年度第4四半期フラット35の申請結果
平成23年度第4四半期フラット35の申請結果U 指定流通機構の活用状況についてT 指定流通機構の活用状況についてU 新規登録物件の内訳


平成24年4月28日
新規登録物件の内訳

売り物件: 120,529件[前月比+1.4%、前年同月比+11.7%]
賃貸物件 : 329,178件[前月比+6.6%、前年同月比+6.1%]
(財)不動産流通近代化センター
平成24年4月27日
指定流通機構の活用状況についてU

売り物件の成約報告件数は、前月比で2ヶ月連続増加、前年同月比でも10ヶ月連続増加して、14,574件となった。総登録件数については、総数が前月比で3ヶ月ぶりに減少して885,250件となった。
(財)不動産流通近代化センター
平成24年4月26日
指定流通機構の活用状況についてT

3月の指定流通機構の活用状況を見てみると、新規登録件数は、前月比でふたたび増加、前年同月比では22ヶ月連続増加して449,707件となった。
(財)不動産流通近代化センター
平成24年4月25日
平成23年度第4四半期フラット35の申請結果
U
平成24年1月から3月までの間に機構が買い取った買取実績戸数は27,857戸(金額は696,212,240千円)、住宅融資保険(保証型)が付保された付保実績戸数は94戸(金額は2,481,900千円)となりました。
(独)住宅金融支援機構
平成24年4月24日
平成23年度第4四半期フラット35の申請結果T

平成24年1月から3月までの間のフラット35の買取申請戸数は24,102戸、【フラット35(保証型)】の付保申請戸数は41戸となりました。
(独)住宅金融支援機構
平成24年4月23日
住宅エコポイント事業の発行状況について
3月の住宅エコポイントの発行状況は、48,348戸、8,301,139,000(新築26,219戸、7,090,520,000ポイント、リフォーム22,129戸、1,210,619,000ポイント)となっています。

国土交通省
平成24年4月21日
住宅エコポイント事業の実施状況について
3月の住宅エコポイントの申請状況は、53,727戸(新築27,685戸、リフォーム26,042戸)となっています。

国土交通省
平成24年4月20日
指定流通機構の京阪神の物件動向
U
マンション成約平均u単価(専有面積40〜80u)は、23.6万円と前月比でふたたびマイナスに転じ、前年比では3ヶ月連続してマイナスとなった。戸建住宅の成約平均価格は、1,971万円と前月比で4ヶ月ぶりにマイナスに転じ、前年比では5ヶ月連続してマイナスとなった。
(社)近畿圏不動産流通機構
平成24年4月19日
指定流通機構の京阪神の物件動向T
3月のマンション成約平均価格は、1,7533万円と前月比で5ヶ月ぶりにマイナスに転じ、前年比では4ヶ月連続してマイナスとなった。成約件数は、1,387件と前月比で2ヶ月連続プラスとなり、前年比でも4ヶ月連続してプラスとなった。

(社)近畿圏不動産流通機構
平成24年4月18日
指定流通機構の首都圏の物件動向
U
3月のマンション成約平均u単価(専有面積40〜80u)は、37.4万円と前月比で2ヶ月連続してマイナスとなり、前年比でも7ヶ月連続してマイナスとなった。戸建住宅の成約平均価格は、3,179万円と前月比で再びプラスに転じ、前年比では5ヶ月連続してマイナスとなった。
(財)東日本不動産流通機構
平成24年4月17日
指定流通機構の首都圏の物件動向
T
3月のマンション成約平均価格は、2,555万円と前月比で再びプラスに転じ、前年比でも12ヶ月ぶりにプラスに転じた。成約件数は、3,388件と前月比で3ヶ月連続してプラスとなり、前年比では3ヶ月ぶりにプラスに転じた。
(財)東日本不動産流通機構
平成24年4月16日
長期優良住宅の認定戸数U

【制度運用開始からの累計】
(1)一戸建ての住宅:560,762戸
(2)共同住宅等:5,618戸
(3)総戸数:266,380戸
国土交通省
平成24年4月14日
長期優良住宅の認定戸数T

【平成24年3月の実績】
(1)一戸建ての住宅:7,121戸
(2)共同住宅等:496戸
(3)総戸数:7,617戸

国土交通省
平成24年4月13日
最近の建築確認件数等の状況について
建築確認件数は、前月より増加。対前年同月比は、1〜3号建築物、4号建築物共に増加。構造計算適合性判定の合格件数については、前月より増加。
(独)住宅金融支援機構
平成24年4月12日
【フラット35】の4月の金利

今月の金利水準

返済期間が21年以上の場合の金利幅:2.160%〜3.200%
(取扱金融機関が提供する金利で最も多いのは、2.160%)
返済期間が20年以下の場合の金利幅:1.860%〜3.200%
(取扱金融機関が提供する金利で最も多いのは、1.860%)

(独)住宅金融支援機構
平成24年4月11日
「建築規制の緩和」への対応について

既存不適格物件の中には、敷地が小さい物件や日影規制の適用がある物件に加え、戸建て住宅地の中に立地する物件もあり、従前と同一規模の建築が困難である場合が多いと想定されるため、今後、老朽建築物の建替え方策の検討に向けて、地方公共団体とも連携し、検討を実施することとしています。
国土交通省
平成24年4月10日
木造3階建て住宅の棟数U
1月の木造3階建て共同住宅については、棟数30棟(同90.9%)、戸数313戸(同110.2%)となっています。
国土交通省
平成24年4月9日
木造3階建て住宅の棟数T
1月の木造3階建て戸建て等住宅の棟数は、1,634棟であり、前年度同月比89.6%でした。このうち防火地域内の棟数は22棟、準防火地域内の棟数は1,253棟(同95.3%)となっています。
国土交通省
平成24年4月7日
住宅性能表示制度の実施状況U

既存住宅の住宅性能評価の実績は平成14年12月から24年1月の累計で受付3,041戸、交付2,975戸となっています。
国土交通省
平成24年4月6日
住宅性能表示制度の実施状況
T
1月の新築住宅の住宅性能評価の実績は、設計住宅性能評価書の受付戸数14,502戸(前年同月比6.5%減)、及び交付戸数14,426戸(同1.8%増)、建設住宅性能評価書の受付戸数11,987戸(同26.7%減)及び交付戸数14,241戸(同13.6%減)となりました。
国土交通省
平成24年4月5日
住宅の建築・購入にあたり影響を受けたことV

過年度調査と比較すると、注文住宅では、プラス要因として影響を受けた「住宅取得時の税制等の行政施策」と「金利動向」の割合が過去5 年間で最も高くなっている。また、分譲住宅・中古住宅では、マイナス要因として影響を受けた「家計収入の見通し」の割合が過去5 年間で最も高くなっている。
国土交通省
平成24年4月4日
住宅の建築・購入にあたり影響を受けたことU
マイナス要因として大きく影響を受けたのは、注文・分譲住宅では「家計収入の見通し」「従前住宅の売却価格」「景気の先行き感」、中古住宅では「家計収入の見通し」「景気の先行き感」となっている。
国土交通省
平成24年4月3日
住宅の建築・購入にあたり影響を受けたことT
住宅の建築又は購入にあたり、プラス要因として大きく影響を受けたのは、注文住宅・分譲住宅では「住宅取得時の税制等の行政施策」「金利動向」、中古住宅では「地価/住宅の価格相場」「金利動向」となっている。

国土交通省
平成24年4月2日
平成23年度住宅市場動向調査について

他に検討した住宅は、注文住宅では「新築一戸建て(注文)」が7割強、分譲住宅(一戸建て)では「新築一戸建て(分譲)」が7 割強、分譲住宅(マンション)では「新築マンション」が8割強、中古住宅(一戸建て)では「中古一戸建て」が8割弱、中古住宅(マンション)では「中古マンション」が9割弱となっており、今回建築・購入した住宅と同じ種類の住宅を検討している場合が最も多い。
国土交通省