| 平成24年5月31日 ■住宅エコポイント事業の発行状況 4月の住宅エコポイントの発行状況は、53,301戸、8,778,594,000(新築31,168戸、7,445,960,000ポイント、リフォーム22,133戸、1,332,634,000ポイント)となっています。 国土交通省 |
| 平成24年5月30日 ■住宅エコポイント事業の申請状況 4月の住宅エコポイントの申請状況は、68,623戸(新築43,392戸、リフォーム25,231戸)となっています。 国土交通省 |
| 平成24年5月29日 ■長期優良住宅の認定戸数Ⅱ 【制度運用開始からの累計】 (1)一戸建ての住宅:268,252戸 (2)共同住宅等:6,852戸 (3)総戸数:275,104戸 国土交通省 |
| 平成24年5月28日 ■長期優良住宅の認定戸数Ⅰ 【平成24年4月の実績】 (1)一戸建ての住宅:7,451戸 (2)共同住宅等:1,234戸 (3)総戸数:8,685戸 国土交通省 |
| 平成24年5月26日 ■土地情報取得件数について 1～3月は10～12月に比べて全国では、「増加」（前期12％から26％）が増加し、「減少」（前期31％から13％）が減少、土地情報量は増加傾向が表れている。地域別でも、全ての地域で「増加」が｢減少｣を上回っている。 (社)住宅生産団体連合会 |
| 平成24年5月25日 ■全体の引き合い件数 1～3月は10～12月に比べて全国では、「増加」（前期8％から31％）が大きく増加し、「減少」（前期39％から12％）が減少、顧客動向と同様に増加傾向が顕著である。地域別では、顧客の動きに連動し、東北地域が「増加」45％と顕著である。 (社)住宅生産団体連合会 |
| 平成24年5月24日 ■見学会、イベント等への来場者数 1～3月は10～12月に比べて全国では、「増加」（前期12％から26％）が増加し、「減少」（前期50％から19％）が大きく減少、顧客の動きが活発化している。地域別では、東北地域が「増加」50％と復興需要の傾向が見られる。 (社)住宅生産団体連合会 |
| 平成24年5月23日 ■建替率（実績）の動向について 平成24年1～3月の総受注棟数に占める、建替物件の（実績）割合である。全国では、「50％以上」（前38％から30％に）と減少、「40％未満」（前37％から45％に）が大きく増加しており、建替率は減少傾向になった。地域別で見ると、「50％以上」が増加したのは中国・四国地域のみで、他の6地域は建替率の減少傾向が顕著である。 (社)住宅生産団体連合会 |
| 平成24年5月22日 ■一棟当り床面積の動向についてⅡ 平成24年4～6月の見通しは、プラス4である（前１月度プラス6）。全国では、「やや広くなりそう・広くなりそう」が（前20％から20％に）と変わらず、「変わらない」（前73％から69％に）微減、「狭くなりそう・やや狭くなりそう」（前8％から11％に）は微増となっているが、全体の指数は広くなるとの見通しである。地域別では、「やや広くなりそう・広くなりそう」が、4地域で増加、3地域で減少と地域的なバラツキが見られる。 (社)住宅生産団体連合会 |
| 平成24年5月21日 ■一棟当り床面積の動向についてⅠ 平成24年1～3月の床面積実績はプラス10となった（前１月度マイナス2）。全国では、「やや広くなっている・広くなっている」（前1月度24％から30％に）、「変わらない」（前50％から56％に）が増加し、「狭くなっている・やや狭くなっている」（前26％から14％に）が減少、全体の指数も前期比二桁のプラスとなった。 (社)住宅生産団体連合会 |
| 平成24年5月19日 ■戸建注文住宅見通し 4～6月の見通しでは、1～3月の実績に比べ総受注棟数プラス18・総受注金額プラス9との見通しである（前１月度総受注棟数プラス30・総受注金額プラス8）。 総受注棟数では、北海道（プラス7）、東北（プラス17）、関東（プラス10）、中部（プラス35）、近畿（プラス16）、中国・四国（プラス22）、九州（プラス23）と、すべての地域でプラスの見通しであり、引き続きプラスが継続するとの見通しである。 (社)住宅生産団体連合会 |
| 平成24年5月18日 ■戸建注文住宅実績 1～3月の受注実績は、10～12月の実績に比べて総受注棟数プラス33ポイント・総受注金額プラス13ポイントの結果となった。総受注棟数・総受注金額ともに、前期のマイナスから回復した（前1月度総受注棟数マイナス26ポイント・総受注金額マイナス5）。 (社)住宅生産団体連合会 |
| 平成24年5月17日 ■平成23年度分の建設工事受注総額Ⅱ 国内受注は、公共機関は2兆4,884億円(同22.7％増)で3年ぶりの増加となり、民間は7兆2,367億円(同3.7％増)で4年ぶりの増加となっています。国内計は10兆1,959円（同6.7％増）で4年ぶりの増加となっています。 国土交通省 |
| 平成24年5月16日 ■平成23年度分の建設工事受注総額Ⅰ 平成23年度分の建設工事受注動態統計調査／大手50社の結果がまとまりました。 23年度分の受注総額は10兆7,829億円、前年比7.1％増で、4年ぶりの増加となりました。 国土交通省 |
| 平成24年5月15日 ■2月の木造3階建て共同住宅の棟数 2月の木造3階建て共同住宅については、棟数38棟（同100.0％）、戸数421戸（同144.2％）となっています。 国土交通省 |
| 平成24年5月14日 ■2月の木造3階建て戸建て住宅の棟数 2月の木造3階建て戸建て等住宅の棟数は、2,164棟であり、前年度同月比108.4％でした。このうち防火地域内の棟数は25棟、準防火地域内の棟数は1,675棟(同116.2％)となっています。 国土交通省 |
| 平成24年5月12日 ■平成23年度の住宅着工戸数 平成23年度の住宅着工戸数は、持家は304,822戸で前年比1.2％減（前年の増加から再び減少）、貸家は289,762戸で前年同月比0.7％減（3年連続の減少）、分譲住宅は239,086戸で前年同月比12.7％増（2年連続の増加）となっています。 国土交通省 |
| 平成24年5月11日 ■平成23年度の新設住宅着工戸数 平成23年度の新設住宅着工戸数は841,246戸、前年比2.7％増で、2年連続の増加となりました。 国土交通省 |
| 平成24年5月10日 ■マンションリフォームマネジャー新制度についてⅢ 新規登録および更新登録制度は廃止され、MRM試験合格者であればマンションリフォームマネジャーの称号が使用できる制度となります。 住宅リフォーム・紛争処理支援センター |
| 平成24年5月9日 ■マンションリフォームマネジャー新制度についてⅡ 新試験においては、学科試験がよりマンションリフォームに特化した内容となるほか、設計製図試験では、マンション専有部分にさまざまな制約のある中で依頼者の要望に応えられる能力の有無が問われます。 住宅リフォーム・紛争処理支援センター |
| 平成24年5月8日 ■マンションリフォームマネジャー新制度についてⅠ 平成4年度に創設された、マンションリフォームマネジャー（MRM）制度について、資格に対する民間事業者団体等の要望を踏まえ、より実務に即した試験内容等を検討した結果、制度見直しを行うこととなった。 住宅リフォーム・紛争処理支援センター |
| 平成24年5月7日 ■【フラット３５】５月の金利 今月の金利水準 返済期間が21年以上の場合の金利幅：2.070％～3.020％ 返済期間が20年以下の場合の金利幅：1.760％～2.710％ 住宅金融支援機構 |
| 平成24年5月2日 ■木造3階建て住宅の動向Ⅱ 2月の木造3階建て共同住宅については、棟数38棟、戸数421戸であり、前年度同月比はそれぞれ100.0％、144.2％となった。このうち防火地域内の棟数は2棟、準防火地域内の棟数が25棟であった。 国土交通省 |
| 平成24年5月1日 ■木造3階建て住宅の動向Ⅰ 2月の木造3階建て戸建て等住宅の棟数は、2,164棟であり、前年度同月比108.4％となった。このうち防火地域内の棟数は25棟、準防火地域内の棟数は1,675棟であり、前年度同月比116.2％となった。また、4階建ては1棟であった。 国土交通省 |