トピックスバックナンバー@タカエージェント京都
4月分目次


成25年4月30日
住宅エコポイントの申請状況
平成25年3月の合計
新築      21,972戸
リフォーム    1,189戸
合計      23,161戸

国土交通省
平成25年4月27日
民間住宅ローン利用者の実態調査V

フラット35を利用した理由

  1位「金利上昇に備えて将来の返済額を確定」   59.6%
2位「金利が低い」             53.6%
3位「フラット35Sを利用したい」    29.8%

住宅金融支援機構
平成25年4月26日
民間住宅ローン利用者の実態調査U

インターネットで収集した住宅関連情報

1位「住宅ローンに関する情報(金利情報等)」  66.7%
2位「住宅ローン返済額に関するシミュレーション」62.2%
2位「資金計画に関するシミュレーション」   62.2%
2位「購入を検討する物件情報」         62.2%

住宅金融支援機構
平成25年4月25日
民間住宅ローン利用者の実態調査T
フラット35を知ったきっかけ

  1位「住宅・販売事業者」      47.7%
  2位「インターネット」         29.8%
  3位「住宅情報誌」          17.2%

住宅金融支援機構
平成25年4月24日
平成24年度第4四半期フラット35申請結果U

平成25年1月から3月までの間に機構が買い取った買取実績戸数は21,740戸(金額は566,7500千円)、住宅融資保険(保証型)が付保された付保実績戸数は87戸(金額は2,025,880千円)となった。
住宅金融支援機構

平成25年4月23日
平成24年度第4四半期フラット35申請結果T

平成25年1月から3月までの間の【フラット35】の買取申請戸数は20,429戸、【フラット35(保証型)】の付保申請戸数は269戸となった。
住宅金融支援機構
平成25年4月22日
長期優良住宅建築等計画の認定状況U
制度運用開始からの累計
 (1)一戸建ての住宅  363,567戸
 (2)共同住宅等      10,211戸
 (3)総戸数        373,778戸
国土交通省
平成25年4月20日
長期優良住宅建築等計画の認定状況T
平成25年3月の実績
 (1)一戸建ての住宅    8,747戸
 (2)共同住宅等         20戸
 (3)総戸数          8,767戸

国土交通省
平成25年4月19日
リフォーム見積チェックサビスの状況U

相談者の年齢は60 歳代が最も多い。電話相談全体及びリフォーム相談と比較すると、「リフォーム見積チェックサービス」の相談者の年齢が最も高くなっている。
住宅リフォーム・紛争処理支援センター
平成25年4月18日
リフォーム見積チェックサビスの状況T

「リフォーム見積チェックサビス」の件数(電話で単価等を含む)は402件で、実際の見積書や図面等送付を受けて助言した件数は283件であった。
住宅リフォーム・紛争処理支援センター
平成25年4月17日
リフォーム相談の状況
2011年度の電話相談全体 (20,483件)のうち、リフォーム相談件数は のうち、リフォーム相談件数は 6,748件で2010年度 (5,094件)の32.5%増となった。リフォーム相談件数の電話全体に対する割合は、 となった。2011年度は 年度は32.9%となり、 2010年度と比べて 年度と比べて 4.1ポイント増加した。

住宅リフォーム・紛争処理支援センター
平成25年4月16日
指定流通機構の京阪神の物件動向V

平成25年3月の戸建住宅の成約平均価格は、2,016万円と前月比で2ヶ月連続してプラスとなり、前年比では7ヵ月ぶりにプラスに転じた。
社団法人近畿圏不動産流通機構
平成25年4月15日
指定流通機構の京阪神の物件動向U

平成25年3月のマンション成約平均u単価(専有面積40〜80u)は、24.6万円と前月比で2ヶ月連続してプラスとなり、前年比では先月の4ヶ月ぶりのマイナスからふたたびプラスに転じた。
社団法人近畿圏不動産流通機構
平成25年4月13日
指定流通機構の京阪神の物件動向T

平成25年3月のマンション成約平均価格は、1,803万円と前月比で3ヶ月連続してプラスとなり、前年比でも2ヶ月連続してプラスとなった。成約件数は、1,591件と前月比で2ヶ月連続してプラスとなり、前年比でも5ヶ月連続してプラスとなった。
社団法人近畿圏不動産流通機構
平成25年4月12日
指定流通機構の首都圏の物件動向V

平成25年3月の戸建住宅の成約平均価格は、3,207万円と前月比・前年比ともに2ヶ月連続してプラスとなった。
公益財団法人東日本不動産流通機構
平成25年4月11日
指定流通機構の首都圏の物件動向U

平成25年3月のマンション成約平均u単価(専有面積40〜80u)は、38.3万円と前月比で先月の4ヶ月ぶりのマイナスからふたたびプラスに転じ、前年比では4ヶ月連続してプラスとなった。
公益財団法人東日本不動産流通機構
平成25年4月10日
指定流通機構の首都圏の物件動向T
平成25年3月のマンション成約平均価格は、2,595万円と前月比でふたたびプラスに転じ、前年比では3ヶ月連続してプラスとなった。
成約件数は、3,830件と前月比で3ヶ月連続してプラスとなり、前年比でも7ヶ月連続してプラスとなった。
公益財団法人東日本不動産流通機構
平成25年4月9日
建築物ストック統計の特徴U
・木造建築物の延べ床面積の割合は、住宅では約68.0%。
・非住宅では、非木造の割合が大きく(約93.0%)、使途としては、事務所・店舗(約32.5%)と工場・倉庫(約43.5%)の割合が大きい。
国土交通省
平成25年4月8日
建築物ストック統計の特徴T
・新耐震基準が定められた1981 年以降に建てられた建築物の延べ床面積は、全体の約67.7%。
・住宅の延べ床面積の総計は、全体の約74.8%。
国土交通省
平成25年4月6日
建築物ストック統計の結果
全国 平成25年1月1日現在)
約72億5,828万u
住宅約54億3,180万u(対前年比約0.2%の増加)
非住宅 約18億2,648万u2(対前年比約0.7%の増加)

国土交通省
平成25年4月5日
平成24年度 住宅リフォーム実例調査
リフォーム工事の目的は、前回調査と同様、“使い勝手の改善”や“住宅・設備の老朽化対応”が上位である。リフォームの目的を年代別にみると、高年代では、“住宅・設備の老朽化”や“老後への備え・高齢対応”などが多いが、戸建ての若年代では“2世代同居など他の世帯との同居に対応するため”や“中古住宅の購入に合わせて”、“相続等により住宅の所有者が入れ替わったため”などでの比率が高く、“住み替え”によるリフォームニーズがみられる。また、マンションの30 代以下では“中古住宅の購入に合わせて”が50%と高い比率となっている
住宅リフォーム推進協議会
平成25年4月4日
住宅性能表示制度の実施状況について

既存住宅
1月の実績    受付    13戸
           交付    15戸
制度運用開始からの累計  受付   3,537戸
                  交付   3,307戸

国土交通省
平成25年4月3日
【フラット35】4月の金利
今月の金利水準

返済期間が21年以上の場合:1.800%〜2.750%
返済期間が20年以下の場合:1.490%〜2.440%
住宅金融支援機構
平成25年4月2日
住宅性能表示制度の実施状況について

新築住宅
平成25年1月の実績
 設計住宅性能評価   受付   15,151戸
                交付   13,826戸
建設住宅性能評価    受付   14,633戸
                交付    12,515戸
国土交通省

平成25年4月1日
■住宅エコポイントの発行状況
平成25年2月の合計
新築       13,486戸( 2,922,030,000ポイント)
リフォーム   13,291戸( 1,414,757,000ポイント)
合計      26,777戸( 4,336,787,000ポイント)

国土交通省