平成26年4月30日 ■平成26年1月〜3月フラット35の申請結果 【フラット35(買取型)】 買取申請戸数 19,807戸 買取実績戸数 18,536戸 (金額は4,714億8,989万円) 住宅金融支援機構 |
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平成26年4月28日 ■平成26年1月〜3月の住宅エコポイント発行状況
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平成26年4月26日 ■指定流通機構の活用状況について 3月の売り物件の成約報告件数は、前月比で2ヵ月連続して増加し、前年同月比ではふたたび増加に転じ、17,083件となった。総登録件数については、前月比で2ヶ月連続して減少し、833,797件となった。 不動産流通近代化センター |
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平成26年4月25日 ■指定流通機構の活用状況について 3月の指定流通機構の活用状況を見てみると、新規登録件数は、前月比でふたたび増加に転じ、前年同月比では10ヶ月連続して増加し、495,253件となった。 不動産流通近代化センター |
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平成26年4月24日 ■指定流通機構の京阪神の物件動向 3月の戸建住宅の成約平均価格は、1,830万円と前月比で2ヶ月連続してマイナスとなり、前年比でも2ヶ月連続してマイナスとなった。 近畿圏不動産流通機構 |
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平成26年4月23日 ■指定流通機構の京阪神の物件動向 3月のマンション成約平均u単価(専有面積40〜80u)は、24,6万円と前月比で6ヶ月ぶりにマイナスに転じ、前年比でも11ヶ月連続してプラスとなった。 近畿圏不動産流通機構 |
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平成26年4月22日 ■指定流通機構の京阪神の物件動向 3月のマンション成約件数は、1,778件と前月比で2ヶ月連続してプラスとなり、前年比でも2ヶ月連続してプラスとなった。 近畿圏不動産流通機構 |
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平成26年4月21日 ■指定流通機構の京阪神の物件動向 3月のマンション成約平均価格は、1,841万円と前月比でふたたびマイナスに転じ、前年比では14ヶ月連続してプラスとなった。 近畿圏不動産流通機構 |
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平成26年4月19日 ■指定流通機構の首都圏の物件動向 3月の戸建住宅の成約平均価格は、3,229万円と前月比で3ヵ月ぶりにマイナスに転じ、前年比では3ヶ月連続してプラスとなった。 東日本不動産流通機構 |
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平成26年4月18日 ■指定流通機構の首都圏の物件動向 3月のマンション成約平均u単価(専有面積40〜80u)は、40.7万円と前月比で3ヶ月連続してプラスとなり、前年比でも16ヶ月連続してプラスとなった。 東日本不動産流通機構 |
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平成26年4月17日 ■指定流通機構の首都圏の物件動向 3月のマンション成約件数は、3,994件と前月比で2ヶ月連続してプラスとなり、前年比ではふたたびプラスに転じた。 東日本不動産流通機構 |
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平成26年4月16日 ■指定流通機構の首都圏の物件動向 3月のマンション成約平均価格は、2,665万円と前月比で3ヶ月ぶりにマイナスに転じ、前年比では15ヶ月連続してプラスとなった。 東日本不動産流通機構 |
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平成26年4月15日 ■平成26年度住宅関連税制改正の概要 居住用財産の買換え等の場合の譲渡所得の課税の特例措置の延長 国民一人ひとりが、それぞれのライフステージに応じた住宅を、無理のない負担で円滑に取得できる住宅市場を実現するため、居住用財産の買換え等に係る特例措置の適用期限が2年間延長されました。 住宅生産団体連合会 |
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平成26年4月14日 ■平成26年度住宅関連税制改正の概要 認定低炭素住宅に係る特例措置の延長 高い省エネ性能等を有する住宅の普及を促進するため、認定低炭素住宅に係る登録免許税の特例措置が2年間延長されました。 住宅生産団体連合会 |
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平成26年4月12日 ■平成26年度住宅関連税制改正の概要 固定資産税 一般住宅特例の適用期限を延長 @戸建住宅:5年間 税額1/2減額 Aマンション:7年間 税額1/2 住宅生産団体連合会 |
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平成26年4月11日 ■平成26年度住宅関連税制改正の概要 不動産取得税 認定長期優良住宅:課税標準額より1,300 万円控除 (一般住宅:1,200 万円) 住宅生産団体連合会 |
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平成26年4月10日 ■平成26年度住宅関連税制改正の概要 登録免許税 所有権保存登記:0.1% (一般住宅特例0.15%) 所有権移転登記: 戸建住宅0.2% マンション0.1% (一般住宅特例0.3%) 住宅生産団体連合会 |
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平成26年4月9日 ■平成26年度住宅関連税制改正の概要 認定長期優良住宅に係る特例措置の延長 耐久性等に優れ、適切な維持保全が確保される住宅の普及を促進するため、認定長期優良住宅に係る登録免許税、不動産取得税、固定資産税の特例措置の適用期限が2年間延長されました。 住宅生産団体連合会 |
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平成26年4月8日 ■平成26年度住宅関連税制改正の概要 新築住宅に係る固定資産税の減額措置の延長 @一般住宅:3年間 税額1/2減額 A中高層住宅:5年間 税額1/2減額 住宅生産団体連合会 |
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平成26年4月7日 ■平成26年度住宅関連税制改正の概要 住宅取得者の初期負担の軽減を通じて、良質な住宅の建設を促進し、居住水準の向上及び良質な住宅ストックの形成を図るため、新築住宅に係る固定資産税の減額措置の適用期限が2年間延長されました。 住宅生産団体連合会 |
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平成26年4月5日 ■中古戸建て住宅建物評価の改善に向けた指針 指針においては、良質な維持管理やリフォームが行われている住宅が適切に評価されるよう、 ・住宅を基礎・躯体と内外装・設備に大きく分類し、基礎・躯体については、性能に応じて、20年より長い耐用年数を設定し、例えば長期優良住宅であれば100年超の耐用年数とすることを許容する ・基礎・躯体部分の機能が維持されている限り、リフォームを行った場合は住宅の価値が回復・向上するととらえて評価に反映すること等を評価の改善の基本的な考え方として示しています。 国土交通省 |
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平成26年4月4日 ■【フラット35】4月の金利 今月の金利水準 融資率9割以下の場合 返済期間が21年以上35年以下の場合の金利幅 年1.750%〜年2.430% 返済期間が20年以下の場合の金利幅 年1.470%〜年2.150% 融資率9割超の場合 返済期間が21年以上35年以下の場合の金利幅 年2.190%〜年2.870% 返済期間が20年以下の場合の金利幅 年1.910%〜年2.640% 住宅金融支援機構 |
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平成26年4月3日 ■指定流通機構の活用状況について 総登録件数については、前月比でふたたび減少に転じ、859,614件となった。 不動産流通近代化センター |
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平成26年4月2日 ■指定流通機構の活用状況について 2月の指定流通機構の売り物件の成約報告件数は、前月比で3ヵ月ぶりに増加に転じ、前年同月比では33ヶ月ぶりに減少に転じ、13,868件となった。 不動産流通近代化センター |
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平成26年4月1日 ■指定流通機構の活用状況について 2月の指定流通機構の活用状況を見てみると、新規登録件数は、前月比でふたたび減少に転じ、前年同月比では9ヶ月連続して増加し、439,998件となった。 不動産流通近代化センター |