トピックスバックナンバー@タカエージェント京都
8月分目次


平成26年8月30日
平成25年度住宅市場動向調査

一次取得・二次取得別の世帯主の年齢
世帯主の年齢を一次取得・二次取得※別、住宅の種類別にみると、次取得者では、全ての住宅の種類において30歳代が最も多く、二次取得者では、分譲戸建住宅を除いて60歳以上が最も多くなっている。
二次取得者の分譲戸建住宅では、30歳未満と30歳代が最も多くなっている。
国土交通省
平成26年8月29日
平成25年度住宅市場動向調査

世帯主の年齢
世帯主の年齢を比較すると、注文住宅(新築)、分譲戸建住宅、分譲マンション、中古戸建住宅では30歳代が最も多く、中古マンションでは40歳代が最も多くなっている。民間賃貸住宅では30歳未満の割合が最も多く、注文住宅(建て替え)及びリフォーム住宅では60歳以上の割合が最も多くなっている。
国土交通省
平成26年8月28日
平成25年度住宅市場動向調査

住み替え前の居住地
住み替え前後の居住地をみると、注文住宅取得世帯と中古戸建住宅取得世帯は、同一市区町村内での住み替えが多い。民間賃貸住宅入居世帯は、他の市区町村からの住み替えが多い。

国土交通省
平成26年8月27日
平成25年度住宅市場動向調査

通勤時間
通勤時間は、注文住宅、分譲戸建住宅、中古戸建住宅を取得した世帯では、増加しており、分譲マンション、中古マンションを取得した世帯および民間賃貸住宅に入居した世帯では、減少している。
国土交通省
平成26年8月26日
平成25年度住宅市場動向調査

省エネ設備
省エネ設備が整備されている割合について従前住宅と比較すると、「二重サッシ又は複層ガラスの窓」は、注文住宅と分譲住宅で整備が進んでおり、整備率は、注文住宅(新築)で78.4%、注文住宅(建て替え)で85.1%、分譲戸建住宅で50.3%、分譲マンションで49.8%となっている。また、「太陽光発電装置」は、注文住宅において整備が進んでおり、整備率は38.2%となっている。

国土交通省
平成26年8月25日
平成25年度住宅市場動向調査

高齢者の有無別の整備状況
リフォーム住宅では、「手すり」、「廊下などが車椅子で通行可能な幅」、「全ての設備」において「高齢者がいる世帯」の整備率が高い。民間賃貸住宅は、「全ての設備」以外において、「高齢者がいる世帯」の整備率が「高齢者がいない世帯」の整備率を下回る結果となっている。
国土交通省
平成26年8月23日
平成25年度住宅市場動向調査

高齢者の有無別の整備状況
分譲戸建住宅では、「廊下などが車椅子で通行可能な幅」、「全ての設備」において、「高齢者がいる世帯」の整備率が高い。リフォーム住宅では、「手すり」、「廊下などが車椅子で通行可能な幅」、「全ての設備」において「高齢者がいる世帯」の整備率が高い。

国土交通省
平成26年8月22日
平成25年度住宅市場動向調査

高齢者の有無別の整備状況
注文住宅、分譲マンション、中古戸建住宅、中古マンションでは、「手すり」、「段差のない室内」、「廊下などが車椅子で通行可能な幅」、「全ての設備」において、「高齢者がいる世帯」の整備率が高い。
国土交通省
平成26年8月21日
平成25年度住宅市場動向調査

高齢者対応設備
従前住宅との比較では、「手すり」、「段差のない室内」、「廊下などが車椅子で通行可能な幅」及び「全ての設備」について、ほぼ全ての住宅の種類で、従前住宅よりも整備率が高くなっている。(民間賃貸住宅の「手すり」の整備率のみ、従前住宅と同じ。)
国土交通省
平成26年8月20日
平成25年度住宅市場動向調査

高齢者対応設備
注文住宅(建て替え)以外を見ると、「手すり」では、注文住宅(新築)と分譲戸建住宅で整備率が高く、「段差のない室内」、「廊下などが車椅子で通行可能な幅」及び「全ての設備」では、分譲マンションで整備率が高い。
国土交通省
平成26年8月19日
平成25年度住宅市場動向調査

高齢者対応設備
高齢者対応設備である「手すり」、「段差のない室内」、「廊下などが車椅子で通行可能な幅」及び「全ての設備」の整備率は、注文住宅(建て替え)が最も高い。
国土交通省
平成26年8月18日
平成25年度住宅市場動向調査

住み替え・建て替え・リフォーム前後の住宅の比較
従前住宅との比較における延べ床面積の変化を見ると、注文住宅(新築)、分譲戸建住宅、中古戸建住宅への住み替えにおいて、大幅に広くなっている。分譲マンションへの住み替えでも広くなっており、中古マンションへの住み替えや注文住宅(建て替え)、リフォーム住宅でも微増しているが、民間賃貸住宅への住み替えでは減少している。

国土交通省
平成26年8月12日
平成25年度住宅市場動向調査

住み替え前の住宅の処分方法
持家に居住していた住み替え世帯における従前住宅の処分方法は、「売却した」が最も多く、「親・兄弟姉妹など親族が住んでいる」が続く。従前住宅の建て方別に比較すると、従前住宅が集合住宅であったほうが、「売却した」世帯の割合が多い。
国土交通省
平成26年8月11日
平成25年度住宅市場動向調査

住み替え前の住宅の種類
全ての住宅の種類において、住み替え前の住宅が「民間賃貸住宅」である割合が一番多く、4割程度から5割強を占めている。

国土交通省
平成26年8月9日
平成25年度住宅市場動向調査

住宅取得回数
住宅取得世帯の住宅取得回数をみると、全ての住宅の種類において、「今回が初めて」の割合が多く、8割弱から8割台半ばを占めている。

国土交通省
平成26年8月8日
平成25年度住宅市場動向調査

建築時期
民間賃貸住宅では、建築時期が「平成17年以降」の物件が最も多く、築後年数の平均は、16.0年となっている。リフォーム住宅では、建築時期が「昭和60年〜平成6年」の物件が最も多く、築後年数は平均で25.4 年となっている。

国土交通省
平成26年8月7日
平成25年度住宅市場動向調査

建築時期
中古住宅、民間賃貸住宅、リフォーム住宅について、それぞれ取得、入居、リフォームした住宅の建築時期を調査した。中古戸建住宅と中古マンションでは、建築時期が「平成7年〜平成16年」の物件が最も多く、築後年数の平均は、中古戸建住宅が17.2年、中古マンションが20.2年となっている。

国土交通省
平成26年8月6日
平成25年度住宅市場動向調査

定期借家制度の利用
民間賃貸住宅に住み替えた世帯の賃貸契約の種類をみると、定期借家制度利用の借家は4.1%となっている。

国土交通省
平成26年8月5日
平成25年度住宅市場動向調査

定期借家制度
民間賃貸住宅に住み替えた世帯における定期借家制度の認知度をみると、「知っている」と「名前だけは知っている」の合計で38.6%となっている。一方、「知らない」は60.9%となっている。

国土交通省
平成26年8月4日
【フラット35】8月の金利

今月の金利水準
融資率9割以下の場合
返済期間が21年以上35年以下の場合の金利幅
年1.690%〜年2.330%
     返済期間が20年以下の場合の金利幅
年1.410%〜年2.050%
融資率9割超の場合
返済期間が21年以上35年以下の場合の金利幅
年2.130%〜年2.785%
     返済期間が20年以下の場合の金利幅
年1.850%〜年2.580%
住宅金融支援機構

平成26年8月2日
平成25年度住宅市場動向調査

施工者・物件に関する情報収集方法
注文住宅取得世帯では「住宅展示場で」が最も多い。分譲戸建住宅取得世帯では「不動産業者で」が最も多く、分譲マンション取得世帯では「新聞等の折り込み広告で」が最も多い。中古住宅取得世帯では、戸建・マンションともに「不動産業者で」が最も多く、民間賃貸住宅入居世帯でも、「不動産業者で」が最も多い。リフォーム実施世帯では、「知人等の紹介で」が最も多い。

国土交通省
平成26年8月1日
平成25年度住宅市場動向調査

リフォームの内容
リフォームの内容をみると、「住宅内の設備の改善・変更」が46.8%と最も多く、次いで「内装の模様替えなど」が41.6%、「住宅外の改善・変更」が34.4%となっている。
国土交通省