| 平成27年11月30日 ■一棟当り床面積の動向について 平成27年7～9月の床面積実績（指数）は、±0となった（前期4月度 プラス2）。 全国では、「やや広くなっている・広くなっている」（前期25％→22％）が減少し、「狭くなっている・やや狭くなっている」（前期23％→23％）が横ばい、｢変わらず｣（前期52％→55％）が増加しており、やや減床傾向が表れている。 住宅生産団体連合会 |
| 平成27年11月28日 ■戸建注文住宅見通し 平成27年10～12月の見通しでは、総受注棟数では、北海道（±0）、東北（プラス27）、関東（プラス12）、中部（プラス15）、近畿（プラス12）、中国・四国（プラス2）、九州（プラス7）と北海道以外のすべての地域がプラスとなり、全体の指数もプラスが継続するとの見通しである。 住宅生産団体連合会 |
| 平成27年11月27日 ■戸建注文住宅見通し 平成27年10～12月の見通しでは、7～9月の実績に比べ総受注棟数プラス12・総受注金額プラス6との見通しである（前期4月度総受注棟数プラス22・総受注金額プラス9）。 住宅生産団体連合会 |
| 平成27年11月26日 ■戸建注文住宅実績 平成27年7～9月の地域別の総受注棟数は、北海道（プラス29）、東北（プラス14）、中部（プラス16）、九州（プラス18）の4地域でプラスとなったが、関東（マイナス2）、近畿（マイナス13）、中国・四国（マイナス７）の3地域でマイナスとばらついている。前期マイナスを示したエリアの反動によるプラスがあり全体的な指数はプラスとなった。 住宅生産団体連合会 |
| 平成27年11月25日 ■戸建注文住宅実績 平成27年7～9月の受注実績は、平成27年4～6月の実績に比べて総受注棟数プラス3ポイント・総受注金額プラス5ポイントの結果となった。 住宅生産団体連合会 |
| 平成27年11月24日 ■経営者の住宅景況感調査報告 平成27年度第3四半期（平成27年10～12月）見通しの景況判断指数は、総受注戸数プラス37ポイント・総受注金額プラス43ポイントと下降気味ながら戸数・金額ともにプラスが継続する見通しとなった（前7月度総受注戸数プラス57・総受注金額プラス60）。 住宅生産団体連合会 |
| 平成27年11月21日 ■経営者の住宅景況感調査報告 平成27年度第2四半期（平成27年7～9月）実績の地域別の総受注棟数は、北海道（プラス29）、東北（プラス14）、中部（プラス16）、九州（プラス18）の4地域でプラスとなったが、関東（マイナス2）、近畿（マイナス13）、中国・四国（マイナス７）の3地域でマイナスとばらついている。前期マイナスを示したエリアの反動によるプラスがあり全体的な指数はプラスとなった。 住宅生産団体連合会 |
| 平成27年11月20日 ■経営者の住宅景況感調査報告 平成27年度第2四半期（平成27年7～9月）実績の景況判断指数は前年同期比で、総受注戸数±0ポイント、総受注金額もプラス7ポイントと後退した（前7月度総受注戸数プラス47・総受注金額プラス53）。 住宅生産団体連合会 |
| 平成27年11月19日 ■指定流通機構の京阪神の物件動向 10月の戸建住宅の成約平均価格は、1,929万円と前月比でふたたびプラスに転じ、前年比でもふたたびプラスに転じた。 近畿圏不動産流通機構 |
| 平成27年11月18日 ■指定流通機構の京阪神の物件動向 10月のマンション成約平均㎡単価（専有面積40～80㎡）は、27.4万円と前月比でふたたびプラスに転じ、前年比では14ヶ月連続してプラスとなった。 近畿圏不動産流通機構 |
| 平成27年11月17日 ■指定流通機構の京阪神の物件動向 10月のマンション成約件数は、１，３３７件と前月比でふたたびマイナスに転じ、前年比ではふたたびプラスに転じた。 近畿圏不動産流通機構 |
| 平成27年11月16日 ■指定流通機構の京阪神の物件動向 10月のマンション成約平均価格は、1,908万円と前月比で3ヶ月ぶりにマイナスに転じ、前年比では33ヶ月連続してプラスとなった。 近畿圏不動産流通機構 |
| 平成27年11月14日 ■指定流通機構の首都圏の物件動向 10月の戸建住宅の成約平均価格は、3,245万円と前月比でふたたびマイナスに転じ、前年比では2ヶ月連続してプラスとなった。 東日本不動産流通機構 |
| 平成27年11月13日 ■指定流通機構の首都圏の物件動向 10月のマンション成約平均㎡単価（専有面積40～80㎡）は、45.1万円と前月比で4ヶ月連続してプラスとなり、前年比では35ヶ月連続してプラスとなった。 東日本不動産流通機構 |
| 平成27年11月12日 ■指定流通機構の首都圏の物件動向 10月のマンション成約件数は、2,877件と前月比で2ヶ月連続してプラスとなり、前年比ではふたたびプラスに転じた。 東日本不動産流通機構 |
| 平成27年11月11日 ■指定流通機構の首都圏の物件動向 10月のマンション成約平均価格は、2,948万円と前月比でふたたびマイナスに転じ、前年比では34ヶ月連続してプラスとなった。 東日本不動産流通機構 |
| 平成27年11月10日 ■不動産価格指数 東日本大震災の被災地である東北地方の住宅総合は、2010年平均を100 として、７月は118.6（対前年同月比 +4.4%）、住宅地は102.4（対前年同月比 +3.0%）、戸建住宅は116.6（対前年同月比 +1.8%）、マンションは182.2(対前年同月比 +14.6%)となった。 国土交通省 |
| 平成27年11月9日 ■不動産価格指数 東京都の住宅総合は、2010年平均を100として、７月は111.1（対前年同月比+5.0%）、住宅地は106.4（対前年同月比 +2.1%）、戸建住宅は100.5（対前年同月比 +2.2%）、マンションは121.8(対前年同月比 +7.4%)となった。 国土交通省 |
| 平成27年11月7日 ■不動産価格指数 京阪神圏の住宅総合は、2010年平均を100として、７月は105.8（対前年同月比 +3.1%）、住宅地は103.3（対前年同月比 +6.2%）、戸建住宅は96.6（対前年同月比 -3.2%）、マンションは124.0(対前年同月比 +9.5%)となった。 国土交通省 |
| 平成27年11月6日 ■不動産価格指数 名古屋圏の住宅総合は、2010年平均を100として、７月は98.3（対前年同月比 +1.0%）、住宅地は94.7（対前年同月比 +2.8%）、戸建住宅は93.9（対前年同月比 -2.7%）、マンションは122.8(対前年同月比 +10.3%)となった。 国土交通省 |
| 平成27年11月5日 ■不動産価格指数 南関東圏の住宅総合は、2010年平均を100として、7月は106.6（対前年同月比 +3.7%）、住宅地は103.0（対前年同月比 +2.5%）、戸建住宅は98.3（対前年同月比 +0.8%）、マンションは118.4（対前年同月比 +6.4%）となった。 国土交通省 |
| 平成27年11月4日 ■不動産価格指数 全国の住宅総合は、2010年平均を100として、７月は105.7（対前年同月比 +3.1%）、住宅地は100.5（対前年同月比 +3.3%）、戸建住宅は99.5（対前年同月比 -0.1%）、マンションは121.4（対前年同月比 +6.9%）となった。 国土交通省 |
| 平成27年11月2日 ■不動産価格指数 7月分の不動産価格指数（住宅）のうち、マンション指数（全国）は121.4１で、対前年同月比は＋6.9％の上昇となり、2013年3月分より２９か月連続でのプラスとなった。住宅総合（全国）は105.7で、対前年同月比は＋3.1％の上昇となった。 国土交通省 |