平成28年5月31日 ■指定流通機構の首都圏の物件動向 4月のマンション成約件数は、3,294件と前月比で4ヶ月ぶりにマイナスに転じ、前年比ではふたたびプラスに転じた。 東日本不動産流通機構 |
平成28年5月30日 ■指定流通機構の首都圏の物件動向 4月のマンション成約平均価格は、2,917万円と前月比で4ヶ月ぶりにマイナスに転じ、前年比では40ヶ月連続してプラスとなった。 東日本不動産流通機構 |
平成28年5月28日 ■平成28年4月度『景況判断指数からみた傾向 新設住宅着工戸数の予測アンケート結果 利用関係別では、持家が29.1万戸(前1月度31.4万戸)、分譲住宅25.8万戸(同25.9万戸)、賃貸住宅35.7万戸(同36.4万戸)となっている。 住宅生産団体連合会 |
平成28年5月27日 ■平成28年4月度『景況判断指数からみた傾向 新設住宅着工戸数の予測アンケート結果 平成28年度の新設住宅着工戸数の予測については、回答した16社の予測平均値が、総戸数91.3万戸(前1月度93.9万戸)という予測結果となった。 住宅生産団体連合会 |
平成28年5月26日 ■平成28年4月度『景況判断指数からみた傾向 リフォーム 平成28年度第1四半期(平成28年4〜6月)見通しの景況判断指数は受注金額がプラス43ポイントと、高水準でプラス継続するという見通しである(前1月度受注金額プラス50)。 住宅生産団体連合会 |
平成28年5月25日 ■平成28年4月度『景況判断指数からみた傾向 リフォーム 平成27年度第4四半期(平成28年1〜3月)実績の景況判断指数は受注金額がプラス21ポイントと、上昇に転じた。(前1月度受注金額プラス13)。 住宅生産団体連合会 |
平成28年5月24日 ■平成28年4月度『景況判断指数からみた傾向 低層賃貸住宅 平成28年度第1四半期(平成28年4〜6月)見通しの景況判断指数は、受注戸数プラス25ポイント・受注金額プラス29ポイントと、戸数・金額とも下降気味ながらプラスが継続するとの見通しである(前1月度受注戸数プラス38・受注金額プラス33)。 住宅生産団体連合会 |
平成28年5月23日 ■平成28年4月度『景況判断指数からみた傾向 低層賃貸住宅 平成27年度第4四半期(平成28年1〜3月)実績の景況判断指数は、受注戸数プラス8ポイント・受注金額プラス25ポイントと、受注戸数・受注金額ともにプラスに回復した(前1月度受注戸数はマイナス8ポイント・受注金額はマイナス13ポイント)。 住宅生産団体連合会 |
平成28年5月21日 ■平成28年4月度『景況判断指数からみた傾向』 戸建分譲住宅 平成28年度第1四半期(平成27年4〜6月)見通しの景況判断指数は、受注戸数プラス34ポイント・受注金額プラス27ポイントと、下降気味であるが棟数・金額ともにプラスが継続するとの見通しである(前1月度受注戸数プラス47・受注金額プラス40)。 住宅生産団体連合会 |
平成28年5月20日 ■平成28年4月度『景況判断指数からみた傾向』 戸建分譲住宅 平成27年度第4四半期(平成28年1〜3月)実績の景況判断指数は、受注戸数プラス20ポイント・受注金額もプラス20ポイントと、受注戸数はプラスに転じ・金額も上向きのプラスとなった(前1月度受注戸数マイナス5・受注金額プラス10)。 住宅生産団体連合会 |
平成28年5月19日 ■平成28年4月度『景況判断指数からみた傾向』 戸建注文住宅 平成28年度第1四半期(平成27年4〜6月)見通しの景況判断指数は、受注戸数プラス34ポイント・受注金額プラス27ポイントと、下降気味であるが棟数・金額ともにプラスが継続するとの見通しである(前1月度受注戸数プラス47・受注金額プラス40)。 住宅生産団体連合会 |
平成28年5月18日 ■平成28年4月度『景況判断指数からみた傾向』 戸建注文住宅 平成27年度第4四半期(平成28年1〜3月)実績の景況判断指数は、受注戸数プラス3ポイント・受注金額プラス17ポイントと、受注戸数は前四半期に続きかろうじてプラスを維持し・金額は上向きに、プラスが継続する結果となった(前1月度受注戸数プラス6・受注金額プラス10)。 住宅生産団体連合会 |
平成28年5月17日 ■経営者の住宅景況感調査報告 利用関係別では、持家が29.1万戸(前1月度31.4万戸)、分譲住宅25.8万戸(同25.9万戸)、賃貸住宅35.7万戸(同36.4万戸)となっている。 住宅生産団体連合会 |
平成28年5月16日 ■経営者の住宅景況感調査報告 平成28年度の新設住宅着工戸数の予測については、回答した16社の予測平均値が、総戸数91.3万戸(前1月度93.9万戸)という予測結果となった。 住宅生産団体連合会 |
平成28年5月14日 ■経営者の住宅景況感調査報告 平成28年度第1四半期(平成28年4〜6月)見通しの景況判断指数は、総受注戸数プラス37ポイント・総受注金額プラス32ポイントと、戸数・金額ともにプラスが継続する見通しである(前1月度総受注戸数プラス43・総受注金額プラス39)。 住宅生産団体連合会 |
平成28年5月13日 ■経営者の住宅景況感調査報告 平成27年度第4四半期(平成28年1〜3月)実績の景況判断指数は前年同期比で、総受注戸数はプラス10ポイントとなり3四半期ぶりにプラスに転じ、総受注金額もプラス18ポイントと上向きとなった(前1月度総受注戸数マイナス3・総受注金額プラスマイナス0)。 住宅生産団体連合会 |
平成28年5月12日 ■指定流通機構の活用状況について 3月の指定流通機構の総登録件数については、前月比で4ヶ月連続して減少し、856,889件となった。 不動産流通推進センター |
平成28年5月11日 ■指定流通機構の活用状況について 3月の指定流通機構の売り物件の成約報告件数は、前月比で2ヶ月連続して増加となり、前年同月比では12ヶ月連続して増加し、17,289件となった。 不動産流通推進センター |
平成28年5月10日 ■指定流通機構の活用状況について 3月の指定流通機構の活用状況を見てみると、新規登録件数は、前月比でふたたび増加に転じ、前年同月比ではふたたび減少に転じ、523,456件となった。 不動産流通推進センター |
平成28年5月9日 ■指定流通機構の京阪神の物件動向 3月の戸建住宅の成約平均価格は、1,981万円と前月比で3ヶ月連続してプラスとなり、前年比では2ヶ月連続してプラスとなった。 近畿圏不動産流通機構 |
平成28年5月7日 ■指定流通機構の京阪神の物件動向 3月のマンション成約平均u単価(専有面積40〜80u)は、29.4万円と前月比で4ヶ月連続してプラスとなり、前年比では19ヶ月連続してプラスとなった。 近畿圏不動産流通機構 |
平成28年5月6日 ■【フラット35】5月の金利 (融資率9割以下の場合) 返済期間が21年以上35年以下の場合の金利幅 年1.080%〜年1.770% 返済期間が20年以下の場合の金利幅 年0.960%〜年1.650% (融資率9割超の場合) 返済期間が21年以上35年以下の場合の金利幅 年1.520%〜年2.210% 返済期間が20年以下の場合の金利幅 年1.400%〜年2.090% 住宅金融支援機構 |
平成28年5月2日 ■指定流通機構の京阪神の物件動向 3月のマンション成約成約件数は、1,629件と前月比で2ヶ月連続してプラスとなり、前年比では2ヶ月連続してマイナスとなった。 近畿圏不動産流通機構 |