トピックスバックナンバー@タカエージェント京都
平成29年3月分目次


平成29年3月4日
平成28年度 第4回 住宅業況調査報告
平成28年10〜12月の受注実績は、エリア別の受注棟数では、近畿の( △38)に続き、東北が( △31)、中部が( △30)、中国・四国が( △25)、関東が( △20)と、全国すべてのエリアでマイナスとなった。受注金額では、中国・四国と九州で『5〜10%上がっている』が増加した。
(一社)住宅生産団体連合会 

 平成29年3月3日
平成28年度 第4回 住宅業況調査報告
平成28年10〜12月の受注実績は、同7〜9月(以下、前四半期)比で、前四半期予測の(総受注戸数 +3ポイント、総受注金額 +2ポイント)に対し、全国平均で総受注棟数 △25ポイント、総受注金額 +4ポイントと、棟数は1年ぶりにマイナスに転じた。
(一社)住宅生産団体連合会

 平成29年3月2日
不動産価格指数
建物付土地総合、土地総合指数のいずれも前年同期比ベースでプラスの水準。建物付土地総合指数の内訳を見ると、マンション・アパート(一棟)は同+4.3%の上昇。
国土交通省

 平成29年3月1日
不動産価格指数
2016年7ー9月分の全国の商業用不動産総合指数(2010年平均=100)は115.3、対前年同期比+1.0%の上昇となり、2012年10-12月分より16期連続でのプラスとなった。
国土交通省