平成29年5月31日 ■住宅業況調査報告 一棟当りの床面積の動向 平成29年4〜6月の見通しは、全国平均で+3ポイントとなっている。エリア別では、北海道、東北で『広くなりそう』の割合が減少、近畿、中国・四国、九州は増加し、見通しは西高東低の状況となっている。 (一社)住宅生産団体連合会 |
平成29年5月30日 ■住宅業況調査報告 一棟当りの床面積の動向 エリア別では、『やや広くなっている・広くなっている』の割合が、北海道で(前四半期の6%→ 31%)、東北で( 22%→ 41%)、近畿で( 23%→ 38%)と増加したが、中部と九州は『やや狭くなっている、狭くなっている』の割合のほうが増加した。 (一社)住宅生産団体連合会 |
平成29年5月29日 ■住宅業況調査報告 一棟当りの床面積の動向 平成29年1〜3月の一棟あたりの床面積指数は、前四半期に予測した( +3ポイント)を上回り、全国平均で+4ポイントとなった。 (一社)住宅生産団体連合会 |
平成29年5月27日 ■住宅業況調査報告 戸建注文住宅 平成29年4〜6月の見通し指数は、エリア別の受注棟数指数では、近畿が( +24)、中国・四国が( +15)、東北が(+13)、中部と九州が( +12)、関東が( +8)、北海道が( +3)と予測し、全エリアでプラスとなっている。 (一社)住宅生産団体連合会 |
平成29年5月26日 ■住宅業況調査報告 戸建注文住宅 平成29年4〜6月の見通し指数は、平成29年1〜3月の実績に対し、全国平均では総受注棟数 +12ポイント、総受注金額+9ポイントとなっている。 (一社)住宅生産団体連合会 |
平成29年5月25日 ■住宅業況調査報告 戸建注文住宅 エリア別の受注金額では、『5〜10%以上上がっている』の割合が、北海道で(前四半期の24%→ 57%)、東北が(20%→41%)、中部が(19%→ 38%)、近畿が(30%→ 45%)、関東が(39%→ 43%)と、それぞれ増加したが、九州は受注金額を下げた。 (一社)住宅生産団体連合会 |
平成29年5月24日 ■住宅業況調査報告 戸建注文住宅 平成29年1〜3月の受注実績指数は、エリア別の受注棟数指数は、前四半期実績が全エリアでマイナスであったが、今回は全エリアでプラスに回復した。内訳は、九州の( +33)を筆頭に、中部の( +26)、関東の( +22)、東北が( +19)、中国・四国が( +18)、北海道が( +16)と続いた。近畿もプラスではあるが、( +3)に留まった。 (一社)住宅生産団体連合会 |
平成29年5月23日 ■住宅業況調査報告 戸建注文住宅 平成29年1〜3月の受注実績指数は、平成28年10〜12月比で、前四半期予測のに対し、全国平均では総受注棟数 +20ポイント、総受注金額 +10ポイントとなった。総受注金額指数は、予測ポイントと同数で5四半期連続のプラスとなった。 (一社)住宅生産団体連合会 |
平成29年5月22日 ■新設住宅着工戸数の予測 平成29年度の新設住宅着工戸数の予測については、回答した15社の予測平均値が、総戸数92.3万戸(前1月度91.8万戸)という上方修正予測である。 (一社)住宅生産団体連合会 |
平成29年5月20日 ■景況判断指数からみた傾向 リフォーム 平成29年度第1四半期(平成29年4月〜6月)見通しの景況判断指数は、受注金額が +23ポイント と予測している。 (一社)住宅生産団体連合会 |
平成29年5月19日 ■景況判断指数からみた傾向 リフォーム 平成28年度第4四半期(平成29年1〜3月)実績の景況判断指数は、対前年同期比で、前1月度予測(受注金額 +43ポイント)に対し、受注金額 △13ポイント となり、予測を大きく下回り、再度マイナスに転じた。 (一社)住宅生産団体連合会 |
平成29年5月18日 ■景況判断指数からみた傾向 低層賃貸住宅 平成29年度第1四半期(平成29年4〜6月)見通しの景況判断指数は、受注戸数 +17ポイント、受注金額 +17ポイント と、戸数に関しても高い成長を見込んでいる。 (一社)住宅生産団体連合会 |
平成29年5月17日 ■景況判断指数からみた傾向 低層賃貸住宅 平成28年度第4四半期(平成29年1〜3月)実績の景況判断指数は、対前年同期比で、前1月度予測に対し受注戸数 △21ポイント、受注金額 △8ポイントと2四半期連続でマイナスとなった。 (一社)住宅生産団体連合会 |
平成29年5月16日 ■景況判断指数からみた傾向 戸建分譲住宅 平成29年度第1四半期(平成29年4〜6月)見通しの景況判断指数は、受注戸数 +11ポイント、受注金額 +11ポイント となっている。 (一社)住宅生産団体連合会 |
平成29年5月15日 ■景況判断指数からみた傾向 戸建分譲住宅 平成28年度第4四半期(平成29年1〜3月)実績の景況判断指数は、対前年同期比で、 前1月度予測に対し、受注戸数 △11ポイント、 受注金額も △6ポイント となり再度マイナスに転じた。 (一社)住宅生産団体連合会 |
平成29年5月13日 ■景況判断指数からみた傾向 戸建注文住宅 平成29年度第1四半期見通しの景況判断指数は、受注戸数 +13ポイント、受注金額 +27ポイント となっている。 (一社)住宅生産団体連合会 |
平成29年5月12日 ■景況判断指数からみた傾向 戸建注文住宅 平成28年度第4四半期(平成29年1〜3月)実績の景況判断指数は、対前年同期比で、 前1月度予測に対し、受注戸数 △19ポイント、受注金額 +3ポイント となり、戸数においては【総数】同様、4四半期連続のマイナスとなり、金額においては、前回調査と同数となりプラスを維持した。 (一社)住宅生産団体連合会 |
平成29年5月11日 ■景況判断指数からみた傾向 平成29年度第1四半期(平成29年4〜6月)見通しの景況判断指数は、総受注戸数は +11ポイント、総受注金額 +12ポイント となっている。 (一社)住宅生産団体連合会 |
平成29年5月10日 ■不動産価格指数(商業用不動産) 2016年分の東京都の商業用不動産総合指数は132.7、対前年比+9.0%の上昇。愛知県の商業用不動産総合指数は111.1、同+5.5%の上昇。大阪府の商業用不動産総合指数は115.4、同+4.8%の上昇。 国土交通省 |
平成29年5月9日 ■不動産価格指数(商業用不動産) 2016年10ー12月分の全国の商業用不動産総合指数(2010年平均=100)は114.4、対前年同期比+2.5%の上昇となり、2012年10-12月分より17期連続でのプラスとなった。 国土交通省 |
平成29年5月8日 ■不動産価格指数(住宅) 住宅地は同+4.8%の上昇、戸建住宅は同+2.7%の上昇、マンションは同+5.2%の上昇。 国土交通省 |
平成29年5月2日 ■不動産価格指数(住宅) 2017年1月分の全国の住宅総合指数(2010年平均=100)は112.2、対前年同月比+4.7%の上昇。 国土交通省 |
平成29年5月1日 ■平成28年度のフラット35の申請結果 〈平成29年1月〜3月〉 【フラット35】(保証型) 付保申請戸数 1,815戸 付保実績戸数 817戸 (独)住宅金融支援機構 |