トピックスバックナンバー@タカエージェント京都
11月分目次


 平成30年11月30日
平成30年度 第3回 住宅業況調査報告
引き合い件数
 平成30年7〜9月の実績は、前四半期に比べ、来場者数同様、全国平均では『増加』の回答割合が28%→16%に下がり、『減少』は13%→25%に上がり、前回の回復傾向から再び減少傾向に転じた。
住宅生産団体連合会 

平成30年11月29日
平成30年度 第3回 住宅業況調査報告
見学会、イベント等への来場者数
平成30年7〜9月の実績は、エリア別では、中部のみ『減少』の回答割合が19%→16%、『増加』が19%→26%となったが、他の全てのエリアでは『減少』の回答割合が『増加』を上回った。大きな変化としては、東北の『増加』が45%→8%、九州が42%→19%。近畿の『減少』が、10%→35%など。
住宅生産団体連合会 

 平成30年11月28日
平成30年度 第3回 住宅業況調査報告
引き合い件数
平成30年7〜9月の実績は、前四半期に比べ、来場者数同様、全国平均では『増加』の回答割合が28%→16%に下がり、『減少』は13%→25%に上がり、前回の回復傾向から再び減少傾向に転じた。
住宅生産団体連合会

 平成30年11月27日
平成30年度 第3回 住宅業況調査報告
見学会、イベント等への来場者数
平成30年7〜9月の実績は、エリア別では、東北、中部、近畿、九州で『増加』の回答割合が『減少』を上回り、北海道、関東、中国・四国では下回った。
住宅生産団体連合会

 平成30年11月26日
平成30年度 第3回 住宅業況調査報告
見学会、イベント等への来場者数
平成30年7〜9月の実績は、前四半期に比べ、全国平均では『増加』の回答割合が33%→26%に下がり、『減少』は18%→24%に上がり、来場者数の伸びは鈍化した。
住宅生産団体連合会

  平成30年11月24日
平成30年度 第3回 住宅業況調査報告
平成30年10〜12月の見通し指数は、全国平均で+3ポイントと四半期連続のプラス見通しとなっている。エリア別の回答割合では、前四半期と比較して大きな変化は無く、全エリアの70%〜80%は『変わらず』と回答している。
住宅生産団体連合会

 平成30年11月22日
平成30年度 第3回 住宅業況調査報告
平成30年7〜9月の一棟あたりの床面積指数は、前四半期見通しに対し、全国平均で+2ポイントであったエリア別では、中国・四国と九州において、若干の床面積増加が見られたが、他のエリアでは変化は無かった。
住宅生産団体連合会

 平成30年11月21日
平成30年10月度『景況判断指数からみた傾向』
持家の予測は、前7月度予測の28.8万戸から0.4万戸減の28.4万戸となり、賃貸住宅は、平成27年度依頼の40万戸割れ予測で39.7万戸としている。分譲住宅は、0.3万戸増の25.4万戸とした。
住宅生産団体連合会

 平成30年11月20日
平成30年10月度『景況判断指数からみた傾向』
平成30年度の新設住宅着工戸数の予測については、回答した14社の予測平均値が、総戸数94.1万戸という予測である。
住宅生産団体連合会

 平成30年11月19日
平成30年10月度『景況判断指数からみた傾向』
リフォーム
平成30年度第3四半期見通しの景況判断指数は、受注金額 +46ポイント となっている。
住宅生産団体連合会

 平成30年11月17日
平成30年10月度『景況判断指数からみた傾向』
リフォーム
平成30年度第2四半期)実績の景況判断指数は、対前年同期比で、前7月度予測に対し、受注金額+57ポイント と大きく増加した。
住宅生産団体連合会

 平成30年11月16日
平成30年10月度『景況判断指数からみた傾向』
低層賃貸住宅
平成30年度第3四半期見通しの景況判断指数は、 受注戸数+4ポイント、受注金額 ±0ポイント と前々回調査時からの見通しはプラスとなっている。
住宅生産団体連合会

 平成30年11月15日
平成30年10月度『景況判断指数からみた傾向』
低層賃貸住宅
平成30年度第2四半期実績の景況判断指数は、対前年同期比で、前7月度予測に対し 受注戸数 △21ポイント、 受注金額 △17ポイント となり、どちらも8四半期連続で対前年同期比マイナスとなった。
住宅生産団体連合会

  平成30年11月14日
平成30年10月度『景況判断指数からみた傾向』
 戸建分譲住宅
平成30年度第3四半期見通しの景況判断指数は、受注戸数+5ポイント、受注金額+19ポイントとなっている。
住宅生産団体連合会

 平成30年11月13日
平成30年10月度『景況判断指数からみた傾向』
 戸建分譲住宅
平成30年度第2四半期)実績の景況判断指数は、対前年同期比で 前7月度予測に対し、受注戸数+10ポイント、受注金額は+10ポイントとなった。
住宅生産団体連合会

 平成30年11月12日
平成30年10月度『景況判断指数からみた傾向』
 戸建注文住宅
平成30年度第3四半期見通しの景況判断指数は、受注戸数+30ポイント、受注金額+21ポイント となっている。
住宅生産団体連合会

 平成30年11月10日
平成30年10月度『景況判断指数からみた傾向』
戸建注文住宅
  平成30年度第2四半期実績の景況判断指数は、対前年同期比で前7月度予測に対し、受注戸数+20ポイント、受注金額+32ポイント となり、戸数・金額ともに4四半期連続でプラスを継続した。
住宅生産団体連合会

 平成30年11月9日
平成30年10月度『景況判断指数からみた傾向』
 平成30年度第3四半期見通しの景況判断指数は、総受注戸数は+38ポイント、総受注金額+32ポイント となっている。
住宅生産団体連合会

平成30年11月8日
平成30年10月度『景況判断指数からみた傾向』
 平成30年度第2四半期実績の景況判断指数は、対前年同期比で、前7月度予測に対し、総受注戸数は+25ポイント、総受注金額は+32ポイント となり、戸数に関しては、再度プラスに転じた。金額に関しては、4四半期連続でプラスを継続した。
住宅生産団体連合会

 平成30年11月7日
【フラット35】11月分の金利
融資率9割超の場合
借入期間が21年以上35年以下の場合の金利幅
年1.890%〜年2.510%
  借入期間が20年以下の場合の金利幅
年1.790%〜年2.410%
住宅金融支援機構

  平成30年11月6日
【フラット35】11月分の金利
融資率9割以下の場合
借入期間が21年以上35年以下の場合の金利幅
年1.450%〜年2.070%
  借入期間が20年以下の場合の金利幅
年1.350%〜年1.970%
住宅金融支援機構

   
  平成30年11月5日
サブリースに関する登録制度の主なルール
業務改善に関する勧告等
・登録業者が登録制度のルールに違反した場合は、国土交通省が登録業者に対して指導、勧告、登録抹消を行います。
国土交通省

 平成30年11月2日
サブリースに関する登録制度の主なルール
管理事務の報告
・ 管理状況について定期にオーナーへ報告します。
国土交通省

 平成30年11月1日
サブリースに関する登録制度の主なルール
財産の分別管理
・オーナーに支払う賃料について、登録業者の財産や他のオーナーの財産と明確 に区分して管理します。
国土交通省