トピックスバックナンバー@タカエージェント京都
2月分目次


平成30年2月28日
景況判断指数からみた傾向
新設住宅着工戸数の予測
前回(H29.10報告)との比較では、持家は0.1万戸の微減予測、分譲住宅は0.4万戸の増加予測となっている。
(一社)住宅生産団体連合会

平成30年2月27日
景況判断指数からみた傾向
新設住宅着工戸数の予測
平成29年度の新設住宅着工戸数の予測については、回答した15社の予測平均値が、総戸数94.8万戸という予測である。
(一社)住宅生産団体連合会

平成30年2月26日
景況判断指数からみた傾向
リフォーム
平成29年度第4四半期(平成30年1月〜3月)見通しの景況判断指数は、受注金額 +27ポイント となっている。
(一社)住宅生産団体連合会

平成30年2月24日
景況判断指数からみた傾向
リフォーム
平成29年度第3四半期実績の景況判断指数は、対前年同期比で、前10月度予測(受注金額 +23ポイント)に対し、受注金額+20ポイントとなり、ポイント数は減少したものプラス成長を継続した。
(一社)住宅生産団体連合会

 
平成30年2月23日
景況判断指数からみた傾向
低層賃貸住宅
平成29年度第4四半期見通しの景況判断指数は、受注戸数△4ポイント、受注金額±0ポイントとしており、依然水面下にある。
(一社)住宅生産団体連合会

平成30年2月22日
景況判断指数からみた傾向
低層賃貸住宅
平成29年度第3四半期実績の景況判断指数は、対前年同期比で、前10月度予測に対し 受注戸数△33ポイント、 受注金額△18ポイントとどちらも5四半期連続で対前年同期比マイナスとなった。
(一社)住宅生産団体連合会

平成30年2月21日
景況判断指数からみた傾向
戸建分譲住宅
平成29年度第4四半期見通しの景況判断指数は、受注戸数+6ポイント、受注金額+6ポイントとなっている。
(一社)住宅生産団体連合会

平成30年2月20日
景況判断指数からみた傾向
戸建分譲住宅
平成29年度第3四半期実績の景況判断指数は、対前年同期比で、前10月度予測に対し、受注戸数△33ポイント、受注金額は△25ポイントと大きく下回った。
(一社)住宅生産団体連合会

平成30年2月19日
景況判断指数からみた傾向
戸建注文住宅
平成29年度第4四半期見通しの景況判断指数は、受注戸数 +25ポイント、受注金額 +32ポイント となり、前回の調査時のポイントを上回る予測となっている。
(一社)住宅生産団体連合会

平成30年2月17日
景況判断指数からみた傾向
戸建注文住宅
平成29年度第3四半期実績の景況判断指数は、対前年同期比で、前10月度予測に対し、受注戸数±0ポイント、受注金額 +14ポイントとなり、戸数においては、6四半期連続のマイナスからゼロとなり、金額においても、2四半期連続のマイナスからプラスに転じた。
(一社)住宅生産団体連合会

平成30年2月16日
景況判断指数からみた傾向
平成29年度第4四半期見通しの景況判断指数は、総受注戸数は+19ポイント、総受注金額+23ポイントとなり、前回調査時の予測ポイントを上回っている。
(一社)住宅生産団体連合会

平成30年2月15日
景況判断指数からみた傾向
平成29年10〜12月実績の景況判断指数は、対前年同期比で、前10月度予測に対し、総受注戸数は +4ポイント、総受注金額は +8ポイントとなり、戸数においては、6四半期続いたマイナスポイントがプラスに、金額においても、3四半期連続のマイナスがプラスに転じた。
(一社)住宅生産団体連合会

 平成30年2月14日
【フラット35】の借入金利
借入期間:20年以下
9割以下 年1.320%〜年1.970%
9割超 年1.760%〜年2.410%
(独)住宅金融支援機構

平成30年2月13日
【フラット35】の借入金利
借入期間:21年以上35年以下
9割以下 年1.400%〜年2.050%
9割超 年1.840%〜年2.490%
(独)住宅金融支援機構