| 平成31年2月28日 ■不動産価格指数平成30年11月分 平成30年11月分の全国の住宅総合は112.1（先月：112.0） 国土交通省 |
| 平成31年2月27日 ■建設工事受注動態統計調査報告 民間等からの受注工事 12月の土木工事及び機械装置等工事の受注工事額は6,311億円で，前年同月比12.6%増加した。 国土交通省 |
| 平成31年2月26日 ■建設工事受注動態統計調査報告 民間等からの受注工事 12月の建築工事・建築設備工事の受注工事額は9,418億円で，前年同月比5.8%減少した。 国土交通省 |
| 平成31年2月25日 ■建設工事受注動態統計調査報告 受注高 12月の公共機関からの受注工事額は1兆737億円で，前年同月比18.3%減少 した。うち「国の機関」からは3,133億円で，同12.3%減少し，「地方の機 関」からは7,605億円で，同20.5%減少した。 国土交通省 |
| 平成31年2月23日 ■建設工事受注動態統計調査報告 受注高 12月の受注高は，7兆2,100億円。 前年同月比 0.2%増，3か月ぶりの増加。 国土交通省 |
| 平成31年2月22日 ■建設工事受注動態統計調査報告 12月の受注高は7兆2,100億円で，前年同月比0.2%増加した。うち元請 受注高は4兆9,487億円で，同0.7%増加し，下請受注高は2兆2,614億円 で，同1.1%減少した。元請受注高のうち公共機関からの受注高は1兆1,675億円で，同13.1% 減少し，民間等からの受注高は3兆7,812億円で，同6.0%増加した。 国土交通省 |
| 平成31年2月21日 ■レオパレス21仕様への不適合について 天井について 不適合が確認されたのは、平成8年3月16日〜平成13年1月22日に着工の641棟であること 国土交通省 |
| 平成31年2月20日 ■レオパレス21仕様への不適合について 天井について 不適合は、1時間準耐火構造の仕様の床とする必要があるにもかかわらず、床の直下の天井が、「強化せっこうボード12.5mmと化粧せっこうボード9.5mm」又は「化粧せっこうボード9.5mm」となっており、平成27年国土交通省告示第253号（1時間準耐火構造）に規定する仕様の一つである「強化せっこうボード12mm以上とロックウール吸音板9mm以上」と異なるものであること 国土交通省 |
| 平成31年2月19日 ■レオパレス21仕様への不適合について 外壁について 不適合が確認されたのは、平成8年6月12日〜平成13年9月17日に着工の771棟であること 国土交通省 |
| 平成31年2月18日 ■レオパレス21仕様への不適合について 外壁について 不適合は、1時間準耐火構造、45分準耐火構造又は防火構造の仕様の外壁とする必要があるにもかかわらず、外壁に用いるサイディングの取り付け方法や外壁の下地材の間隔等が、国土交通大臣認定の仕様と異なるものであること 国土交通省 |
| 平成31年2月16日 ■レオパレス21仕様への不適合について 界壁について 不適合が確認されたのは、平成8年6月12日〜平成13年9月17日に着工の771棟であること 国土交通省 |
| 平成31年2月15日 ■レオパレス21仕様への不適合について 界壁について 不適合は、界壁の内部に「発泡ウレタン」が充填されており、昭和45年建設省告示第1827号（遮音性能）に規定する仕様の一つである「グラスウール又はロックウール」と異なるものであること 国土交通省 |
| 平成31年2月14日 ■レオパレス21仕様への不適合について 同社が施工した共同住宅において、界壁、外壁及び天井が、国土交通省告示又は国土交通大臣認定に定める仕様に適合しない仕様となっていること 国土交通省 |
| 平成31年2月13日 ■【フラット３５】２月の金利 融資率９割超の場合 借入期間が21年以上35年以下の場合の金利幅 年１．７５０％〜年２．４００％ 借入期間が20年以下の場合の金利幅 年１．６９０％〜年２．３４０％ 住宅金融支援機構 |
| 平成31年2月12日 ■【フラット３５】２月の金利 融資率９割以下の場合 借入期間が21年以上35年以下の場合の金利幅 年１．３１０％〜年１．９６０％ 借入期間が20年以下の場合の金利幅 年１．２５０％〜年１．９００％ 住宅金融支援機構 |
| 平成31年2月9日 ■平成３０年１２月の住宅着工の動向について 分譲住宅 分譲一戸建住宅 前年同月比では先月の減少から再びの増加（前年同月比 ８．５％増）。 国土交通省 |
| 平成31年2月8日 ■平成３０年１２月の住宅着工の動向について 分譲住宅 分譲マンション 前年同月比では５か月連続の増加（前年同月比２８．６％増） 国土交通省 |
| 平成31年2月7日 ■平成３０年１２月の住宅着工の動向について 分譲住宅 前年同月比では５か月連続の増加（前年同月比１６．５％増、 季節調整値の前月比では４．４％増）。 国土交通省 |
| 平成31年2月6日 ■平成３０年１２月の住宅着工の動向について 貸家 前年同月比では４か月連続の減少（前年同月比７．９ ％減、 季節調整値の前月比では５．０％減）。 国土交通省 |
| 平成31年2月5日 ■平成３０年１２月の住宅着工の動向について 持家 前年同月比では３か月連続の増加（前年同月比４．８％増、 季節調整値の前月比では２．４％増）。 国土交通省 |
| 平成31年2月4日 ■平成３０年１２月の住宅着工の動向について 引き続き、今後の動向をしっかりと注視していく必要が ある。 国土交通省 |
| 平成31年2月2日 ■平成３０年１２月の住宅着工の動向について 住宅着工の動向については、前年同月比で先月の減少か ら再びの増加となっており、利用関係別にみると、前年同 月比で持家、分譲住宅は増、貸家は減となった。 国土交通省 |
| 平成31年2月1日 ■平成３０年１２月の住宅着工の動向について 平成３０年１２月の住宅着工戸数は７８，３６４戸で、 前年同月比で２．１％増となった。また、季節調整済年率 換算値では９６．１万戸（前月比０．６％増）となった。 国土交通省 |